PokemonHelper
news

Tenki's Cart Weekly #115 - Reg MB 結果まとめ

Tenki's Cart Weekly #115 - Reg MB 結果まとめ

Tenki's Cart Weekly #115 - Reg MBは、2026-08-27にレギュレーションセットM-BでLimitless上にて開催された、71名参加のオンラインPokemon Championsイベント。Raydevy [FR]が10-1-0で優勝し、JDevis [ES]、enrivgc [IT]、Tisio [IT]が続いた。公開されている最終ラウンドの試合では、JDevisがreng98に勝利、JDevisがtisioに勝利、tisioがmoonelgatoに勝利している。

Place Player Record Team
1 Raydevy [FR] 10-1-0 エルフーン / リザードン / ガブリアス / イダイトウ / ドドゲザン / えいえんのはなフラエッテ
2 JDevis [ES] 8-3-0 ユキメノコ / スコヴィラン / オオニューラ / ドドゲザン / イダイトウ / ルガルガン(たそがれのすがた)
3 enrivgc [IT] 7-3-0 オオニューラ / カメックス / ドドゲザン / ガオガエン / マフォクシー / ヤバソチャ
4 Tisio [IT] 7-3-0 ライチュウ / ムクホーク / ヒスイウインディ / リキキリン / ニンフィア / ドドゲザン

Raydevyの優勝構築は、即効性のある素早さ操作、強力な範囲打点、そして複数の終盤用アタッカーを組み合わせたものだった。エルフーンはきあいのタスキを持ち、いたずらごころ・おくびょうで、おいかぜ、ムーンフォース、アンコール、まもるを採用。これにより、明確な高速モードを確保しつつ、アンコールによる妨害も狙える。リザードンはリザードナイトYを持ち、ねっぷう、ウェザーボール、まもる、ソーラービームを搭載。単体にも範囲にも圧力をかけられる特殊アタッカーとして機能していた。

物理方面も同じく非常にわかりやすい。ガブリアスはいのちのたまでドラゴンクロー、じしん、いわなだれ、まもるを採用し、イダイトウはしんぴのしずく、てきおうりょく、ウェーブタックル、おはかまいり、アクアジェット、まもるを持ち込んでいた。この2体は異なる角度から大きなダメージを出せるうえ、アクアジェットで先制技を、おはかまいりで終盤の圧力を追加している。上位で大きな存在感を放ったドドゲザンは、この構築ではヨプのみ、まけんき、ふいうち、ドゲザン、けたぐり、アイアンヘッドで採用。最後に、えいえんのはなフラエッテがフラエッテナイト、フラワーベール、ひかえめ、ムーンフォース、マジカルシャイン、まもる、はめつのひかりで構築を締めており、単体・範囲の両方を選べるもう1体のフェアリーアタッカーになっていた。

上位で最大のトレンドはドドゲザンだった。トップ4全員の構築に採用され、いずれもまけんき・いじっぱり、さらに全セットでふいうちとドゲザンを搭載していた。enrivgcとTisioはどちらもいのちのたま型、JDevisはくろいメガネ、Raydevyはヨプのみを使用。イダイトウも繰り返し見られた脅威で、1位と2位の構築に入り、てきおうりょく、ウェーブタックル、アクアジェット、おはかまいり、まもるを採用していた。

きあいのタスキも目立っていた。Raydevyはエルフーン、JDevisはルガルガン(たそがれのすがた)、enrivgcはオオニューラ、Tisioはヒスイウインディに持たせている。これらの持ち物選択からは、重要なサポート役や高圧力アタッカーに確実な行動保証を持たせることを重視していたと読み取れる。オオニューラも上位周辺で存在感があり、JDevisはしろいハーブ+かるわざ、enrivgcはきあいのタスキ+どくしゅで採用していた。

上位構築は、単一の軸に頼るのではなく、複数の素早さ操作プランを持っていた。Raydevyはエルフーンのおいかぜ、Tisioはムクホークのおいかぜとリキキリンのトリックルーム、enrivgcはヤバソチャのトリックルームを用意していた。先制技、ねこだまし、サイドチェンジ系の誘導、そして耐久のあるあくタイプの圧力が広く見られる環境では、この柔軟性が重要だった。

ランクマッチ勢への要点:レギュレーションセットM-Bでは、ドドゲザン、イダイトウ、そしてきあいのタスキで支えられた素早さ操作への対策を本気で用意したい。

ソース: Limitless