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VGC UmbreNews 25.08.2026 #29 - Champion 結果まとめ

VGC UmbreNews 25.08.2026 #29 - Champion 結果まとめ

VGC UmbreNews 25.08.2026 #29 - Championは、Limitlessで開催された103名参加のオンライン大会で、Pokemon Champions レギュレーションセット M-Bで行われた。rickinch [DO]が9-1-0で優勝し、最終ラウンドの流れをnes7a、BrunoIPT、LenVGCへの勝利で締めくくった。

順位 プレイヤー 成績 チーム
1 rickinch [DO] 9-1-0 リザードン, ペリッパー, フシギバナ, ブリジュラス, オーロンゲ, ラグラージ
2 BrunoIPT [IT] 8-2-0 カイリュー, ガオガエン, オオニューラ, ヤバソチャ, ドドゲザン, フラエッテ(えいえんのはな)
3 SunnyCN [GB] 8-1-0 ユキメノコ, オオニューラ, ルガルガン(たそがれのすがた), スコヴィラン, ドドゲザン, イダイトウ
4 laleli [PA] 6-3-0 ライチュウ, イダイトウ, プテラ, ドドゲザン, オオニューラ, ニンフィア

rickinchの優勝構築は、柔軟な天候圧力を軸に組まれていた。リザードナイトY、もうか、ひかえめのリザードンは、ねっぷう、ウェザーボール、ぼうふう、まもるでチームの特殊アタッカーとして大きな軸になり、ペリッパーはあめふらし、おいかぜ、ワイドガードに加えて、自身もぼうふうとウェザーボールを備えていた。これにより、rickinchは単一の狭いモードに寄せるのではなく、晴れと雨の両方向から圧力をかけられた。

フシギバナは最も分かりやすい素早さ圧力の相方で、きあいのタスキ、ようりょくそ、リーフストーム、ヘドロばくだん、ねむりごな、まもるを採用。ねむりごなによる高速の妨害手段をチームに与えつつ、一般的な対象へ直接打点も持っていた。たべのこし、じきゅうりょく、ラスターカノン、りゅうのはどう、エレクトロビーム、まもるのブリジュラスは、単なる天候アタッカーにとどまらず、天候構造の恩恵を受けながら中盤を安定させる駒だった。

サポート層も重要だった。オーロンゲはひかりのねんどを持ち、いたずらごころからのリフレクター、ひかりのかべ、ソウルクラッシュ、すてゼリフで、防御面のテンポと盤面の組み替えを支えた。ラグラージナイト、しめりけ、ウェーブタックル、じしん、れいとうパンチ、まもるのラグラージは、特殊攻撃への依存度を下げる物理アタッカーとして6体を締めた。総じて、この構築は壁、おいかぜ、ワイドガード、天候依存の攻撃、複数のまもる持ちを組み合わせ、バランスの取れた複数の展開ルートを作っていた。

上位チーム全体では、オオニューラが特に目立つ採用で、BrunoIPT、SunnyCN、laleli、LenVGC、anticrystalのチームに入っていた。ドドゲザンも同様に存在感があり、2位、3位、4位、8位のチームで採用され、特にまけんきとふいうちの組み合わせが多かった。ヤバソチャも上位で繰り返し見られ、BrunoIPT、LenVGC、VascoAnime、zrofsがいずれもおもてなし型を使用していた。

持ち物にも明確な傾向があった。きあいのタスキはrickinchのフシギバナ、SunnyCNのルガルガン(たそがれのすがた)、laleliのオオニューラ、LenVGCのオオニューラ、VascoAnimeのドリュウズ、zrofsのイッカネズミ、anticrystalのルガルガン(たそがれのすがた)に見られた。オボンのみも、ペリッパー、ガオガエン、ミロカロス、イダイトウなど、耐久寄りやサポート枠でよく採用されていた。くろいメガネのドドゲザンはBrunoIPT、SunnyCN、anticrystalで共通していた。

ラダー勢への要点: オオニューラ+ドドゲザンの軸には備えるべきだが、攻撃、壁、素早さ操作を切り替えられる天候構築も軽視してはいけない。

出典: Limitless