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Alpensee Tour (Reg M-B) #72 結果まとめ

Alpensee Tour (Reg M-B) #72 結果まとめ

Alpensee Tour (Reg M-B) #72は、2026-08-26にLimitlessで開催された、Pokemon Champions レギュレーションセットM-B準拠の43名参加オンライン大会です。M_rada [UA]が9-1-0で優勝し、EmperorAry、Mattpode3 [IT]、trevYah [US]が続きました。最終ラウンドでは、mattpode3がcactusmaxに、EmperorAryがjogadorzeroに、trevYahがzipvgcに勝利しました。

順位 プレイヤー 戦績 チーム
1 M_rada [UA] 9-1-0 ゲンガー, カビゴン, ガオガエン, ズルズキン, カイリュー, チルタリス
2 EmperorAry 7-3-0 フラエッテ(えいえんのはな), リザードン, ガブリアス, イダイトウ, エルフーン, ドドゲザン
3 Mattpode3 [IT] 7-2-0 ガブリアス, エルフーン, フラエッテ(えいえんのはな), リザードン, ドドゲザン, イダイトウ
4 trevYah [US] 6-3-0 ドラパルト, リザードン, ドヒドイデ, ガオガエン, フシギバナ, ガブリアス

M_radaの優勝構築は、低速寄りでコントロール重視のほろびのうた構築に寄せていた点で、ほかの上位入賞者とは明確に一線を画していました。ゲンガナイト持ち、のろわれボディ、ひかえめのゲンガーは、ほろびのうた、シャドーボール、ヘドロばくだん、まもるを採用し、直接的な特殊アタッカーでありながら終盤の詰め筋にも圧力をかけられる存在でした。チルタリスは2体目のほろびのうた要員で、ハバンのみ、ノーてんき、ほのおのうず、はねやすめ、まもるを備え、相手に窮屈な盤面を強制する別ルートを構築にもたらしていました。

サポートの軸は、ターンを稼ぐことを重視して組まれていました。ガオガエンとズルズキンはどちらもいかくとねこだましを持ち、ガオガエンはオボンのみ、すてゼリフ、フレアドライブ、まもるを採用。一方のズルズキンはきあいのタスキ、インファイト、はたきおとす、まもるでした。カビゴンはたべのこし、あついしぼう、あくび、アンコール、じわれ、まもるを備え、M_radaにさらなる妨害手段と、受け身なターンを咎められる高耐久枠を提供していました。6体目のカイリューは最も分かりやすい物理アタッカーで、いのちのたま、せいしんりょく、いじっぱり、ドラゴンクロー、けたぐり、しんそく、まもるを採用していました。

上位卓で最も大きな対比となったのは、M_radaのほろびのうたコントロールと、EmperorAryおよびMattpode3がともに使用した攻撃的な共通パッケージでした。両者のチームは、ガブリアス、エルフーン、フラエッテ(えいえんのはな)、リザードン、ドドゲザン、イダイトウを共有していましたが、持ち物や特性には一部違いがありました。どちらもリザードンはリザードナイトYともうか、ガブリアスはオボンのみとさめはだ、エルフーンはきあいのタスキ、いたずらごころ、おいかぜ、アンコール、ムーンフォース、まもるという構成でした。

トップ4全体では、リザードン、ガブリアス、リザードナイトYが特に目立ち、それぞれ3チームに採用されていました。オボンのみはトップ4の全チームに採用されており、M_radaとtrevYahではガオガエンに、EmperorAryとMattpode3ではガブリアスに持たされていました。きあいのタスキも多く、ズルズキン、両方のエルフーン、フシギバナで確認されました。いのちのたまはカイリュー、イダイトウ、ドラパルトに採用されていました。

トップ8全体を見ると、ガオガエンは5回採用と引き続き大きな存在感を示し、ドドゲザンも4回採用されていました。オボンのみは掲載された全8チームで使われており、きあいのタスキといのちのたまもそれぞれ6チームに採用されていました。

ラダー勢への要点:オボンのみを持った交代サイクル役と高速おいかぜ展開への対策は必須です。ただし、ほろびのうたによるコントロールも決して軽視できません。

出典: Limitless