The Drywalls Series #15結果:Zach Kが無敗優勝
The Drywalls Series #15結果:Zach Kが無敗優勝
The Drywalls Series #15は2026-08-10にLimitlessで開催され、Pokemon Champions レギュレーションセット M-Bに72名が参加した。Zach Kは9-0-0で、最終盤にsparkles1755、usagifoo、natedog0196を破って優勝した。
| 順位 | プレイヤー | 戦績 | チーム |
|---|---|---|---|
| 1 | Zach K [US] | 9-0-0 | ユキメノコ, スコヴィラン, ルガルガン(たそがれのすがた), ドドゲザン, オオニューラ, イダイトウ |
| 2 | Sparkles1755 [AU] | 7-2-0 | バシャーモ, フシギバナ, アローラキュウコン, ドドゲザン, イダイトウ, リキキリン |
| 3 | UsagiFoo [CL] | 6-2-0 | リザードン, エルフーン, フラエッテ(えいえんのはな), イダイトウ, ドドゲザン, ガブリアス |
| 4 | ChefRich22 [US] | 6-2-0 | リザードン, ペリッパー, ブリジュラス, フシギバナ, ラグラージ, オーロンゲ |
Zach Kの優勝チームは、圧力、防御、そして終盤の先制技をコンパクトに組み合わせた構成だった。ユキメノコはユキメノコナイトを持ち、特性はのろわれボディ。技はふぶき、シャドーボール、オーロラベール、まもるだった。これにより、即時の範囲攻撃圧を失わずに、明確な防御レイヤーをチームへ加えている。スコヴィランもスコヴィランナイトを採用し、オーバーヒートとギガドレインに加えていかりのこなでサポート。アタッカーを温存しながら相手の攻撃対象を操作する、もう一つの手段になっていた。
物理寄りの軸は特に分かりやすい。ルガルガン(たそがれのすがた)はきあいのタスキを持ち、いわなだれ、インファイト、アクセルロック、まもるを採用しており、高速打点と先制技をチームにもたらした。ドドゲザンはくろいメガネとまけんきで、ドゲザン、ふいうち、つるぎのまい、まもるを使用。オーロラベール、いかりのこな、ねこだまし、あるいは相手に守りを強いる展開で生まれるフリーターンを自然に活かせるポケモンだった。オオニューラはしろいハーブ、かるわざ、ダストシュート、インファイト、ねこだまし、まもるを採用し、イダイトウはオボンのみ、てきおうりょく、ウェーブタックル、おはかまいり、アクアジェット、まもるでメンバーを締めた。結果として、序盤から妨害を仕掛け、重要なアタッカーを生存させつつ、終盤でも強力な先制技で詰めを狙えるチームになっていた。
上位で最も目立った傾向は、ドドゲザンとイダイトウの並びが繰り返し見られたことだ。ドドゲザンはトップ8のうち6チームに採用され、くろいメガネ、きあいのタスキ、ヨプのみ、いのちのたまがそれぞれ確認された。イダイトウはトップ8のうち5チームに入り、多くはてきおうりょくで、ウェーブタックル、おはかまいり、アクアジェット、まもるを軸にした技構成だった。ただし持ち物はオボンのみ、いのちのたま、しんぴのしずく、こだわりスカーフと分かれていた。
きあいのタスキも広く使われており、掲載されたトップ8内ではルガルガン(たそがれのすがた)、ドドゲザン、エルフーン、フシギバナ、ドリュウズ、アローラキュウコンに見られた。オボンのみも繰り返し採用され、イダイトウ、リキキリン、ガブリアス、ペリッパー、ミロカロス、ラグラージなどが持っていた。天候や盤面位置取りのための手段も一般的で、アローラキュウコンはゆきふらしとオーロラベール、リザードンはリザードナイトY、ペリッパーはあめふらしにおいかぜとワイドガードを組み合わせ、エルフーンはいたずらごころのおいかぜとアンコールを提供していた。
ランクバトル勢への要点:ドドゲザンとイダイトウの終盤展開を想定し、それらのアタッカーに追加の行動ターンを与えるきあいのタスキ持ちサポートへの対策を、チーム内に必ず用意しておきたい。
Source: Limitless