Friday Fight Night #66 Reg M-B Bo3 結果まとめ
Friday Fight Night #66 Reg M-B Bo3 結果まとめ
Friday Fight Night #66 Reg M-B Bo3は2026-07-31にLimitlessで開催され、Pokemon Champions レギュレーションセットM-Bに17名が参加した。Blargh [GB]が6-1-0で優勝し、Amoney5がQueerCrocodileを、BlarghがMetalLegsSolidを下して進んだ最終局面を、BlarghがAmoney5に勝利して締めくくった。
| Place | Player | Record | Team |
|---|---|---|---|
| 1 | Blargh [GB] | 6-1-0 | ミミロップ, アシレーヌ, ヤバソチャ, ブリジュラス, ヤミラミ, ソウブレイズ |
| 2 | Amoney5 [US] | 4-3-0 | ムクホーク, キラフロル, エルフーン, ドドゲザン, ガブリアス, マフォクシー |
| 3 | QueerCrocodile [US] | 5-1-0 | えいえんのはなフラエッテ, エルフーン, ヒスイウインディ, イダイトウ, ドドゲザン, カイリュー |
| 4 | MetalLegsSolid [CA] | 4-2-0 | ムクホーク, ガブリアス, エルフーン, マフォクシー, キラフロル, ドドゲザン |
Blarghの優勝構築は、トップ4の他のリストとは一線を画していた。ミミロップはミミロップナイト、じゅうなん、ねこだまし、ギガインパクト、インファイト、アンコールを採用し、初手から圧力と妨害を両立していた。アシレーヌはオボンのみとうるおいボイスで、めいそう、ハイパーボイス、まもる、ムーンフォースを使用。純粋なすばやさ操作に依存しない積みの選択肢をBlarghにもたらしていた。
サポート面も柔軟だった。ヤバソチャはきあいのタスキとおもてなしを持ち、トリックルーム、いかりのこな、シャカシャカほう、シャドーボールを採用。味方を守る誘導、すばやさ関係の反転、味方の立て直しを可能にしていた。ヤミラミはいたずらごころによる補助として、アンコール、かなしばり、イカサマ、あまごいを加えた。単純に先手を取り合うのではなく、相手の明確な勝ち筋を拒否する全体方針とよく噛み合っていた。
攻撃範囲は、こだわりスカーフのブリジュラスといのちのたまのソウブレイズで補完されていた。ブリジュラスはがんじょう型で、エレクトロビーム、りゅうのはどう、ラスターカノン、10まんボルトを持ち、Blarghに高速特殊アタッカーを提供。ソウブレイズはもらいび型で、むねんのつるぎ、ポルターガイスト、まもる、かげうちを採用し、先制技と強力なゴースト・ほのお物理圧力を担った。全体として、ねこだまし、アンコール、トリックルーム、誘導、先制技、こだわりスカーフによる速度を、バランスの取れた6体にまとめた構成だった。
トップカット全体では、最も目立って繰り返し採用されていたサポートポケモンはエルフーンだった。Amoney5、QueerCrocodile、MetalLegsSolidのチームに入っている。共通項はいたずらごころとおいかぜで、Amoney5とMetalLegsSolidはいずれもオッカのみ持ちのエルフーンに、あまえる、ひかりのかべ、ムーンフォース、おいかぜを採用していた。一方、QueerCrocodileはきあいのタスキで、おいかぜ、ムーンフォース、アンコール、まもるを使っていた。
Amoney5とMetalLegsSolidの構築には強い共通性も見られた。両者とも、ムクホークナイトのムクホーク、いのちのたまのガブリアス、オッカのみのエルフーン、マフォクシナイトのマフォクシー、きあいのタスキのキラフロル、ヨプのみのドドゲザンを採用していた。ドドゲザンはトップ4のうち3チームに登場し、まけんきとふいうちが繰り返し見られた。キラフロルのきあいのタスキ+どくげしょう型も再登場したパーツであり、ガブリアスのいのちのたま+さめはだ型は、2位と4位の双方において、じしん、ドラゴンクロー、いわなだれ、まもるを備えた見慣れたアタッカーとして機能していた。
ラダーで潜るプレイヤーへの要点は、エルフーンのすばやさ操作とドドゲザンの終盤展開を必ず意識すること。ただし、Blarghのミミロップ+ヤミラミ構築のような妨害寄りのバランス構築も軽視してはいけない。
Source: Limitless