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The Drywalls Series #9 - M-B 結果まとめ

The Drywalls Series #9 - M-B 結果まとめ

The Drywalls Series #9 - M-Bは、2026-06-29にPokemon Champions レギュレーションセットM-Bで開催された、Limitless上の72人参加オンライン大会。smearglegoat [DE]が8-1-0で優勝し、lorcylovesyou [US]が7-2-0、Scarlett01が6-2-0で続いた。記載された最終ラウンドでは、soonerがhipdipsに、sloppyjoe404がmetallegssolidに、orangesteveがsoonerに勝利している。

Place Player Record Team
1 smearglegoat [DE] 8-1-0 マフォクシー, フラエッテ(えいえんのはな), ガオガエン, ヤバソチャ, ドドゲザン, オオニューラ
2 lorcylovesyou [US] 7-2-0 マフォクシー, カメックス, オオニューラ, ガオガエン, ヤバソチャ, ドドゲザン
3 Scarlett01 6-2-0 ブリジュラス, イダイトウ, ペリッパー, イッカネズミ, サーナイト, ラグラージ
4 OrangeSteve 5-3-0 フシギバナ, ニンフィア, リキキリン, ガブリアス, ガオガエン, リザードン

smearglegoatの優勝構築は、積み展開が可能な特殊アタッカー2体、マフォクシーとフラエッテ(えいえんのはな)を軸に、非常にコンパクトな防御・妨害コアで支える形だった。マフォクシーはマフォクシナイトを持ち、ねっぷう、サイコショック、わるだくみ、まもるを採用。ねこだましやこのゆびとまれ系のサポートで守られた場面では、即時の範囲圧力に加えて一気に試合を決める選択肢も持っていた。フラエッテ(えいえんのはな)はフラエッテナイトに加え、ムーンフォース、マジカルシャイン、めいそう、まもるを採用し、相手が自由なターンを与えると対処が難しいもう一つの積み筋になっていた。

サポートの骨格はシンプルだが効果的だった。ガオガエンはオボンのみ、いかく、ねこだまし、フレアドライブ、DDラリアット、すてゼリフを持ち、盤面の位置取りと物理火力の制御を担当。ヤバソチャはカシブのみを持ちながら、おもてなしによる回復、いかりのこな、いのちのしずく、シャカシャカほう、まもるを採用していた。この組み合わせにより、チームはこのゆびとまれ系の誘導と中盤の持久力を両立していた。くろいメガネを持つドドゲザンは、まけんき、ドゲザン、ふいうち、つるぎのまい、まもるで能力下降を咎めつつ、終盤の強力な物理勝ち筋を提供。最後のオオニューラはきあいのタスキ、どくしゅ、ねこだまし、フェイタルクロー、インファイト、ファストガードで、構築に素早さ、妨害、先制技対策を加えていた。

上位卓で最も明確だった傾向は、マフォクシー、ガオガエン、ヤバソチャ、ドドゲザン、オオニューラの並びが1位と2位の両方に入っていた点だ。lorcylovesyouは同じ5体に、カメックスナイト、しおふき、あくのはどう、からをやぶる、まもるのカメックスを加えた一方、優勝者は代わりにフラエッテ(えいえんのはな)を選択した。この2つの構築では、きあいのタスキのオオニューラ、オボンのみのガオガエン、くろいメガネのドドゲザン、マフォクシナイトのマフォクシーがいずれも共通していた。

決勝進出者のすぐ下では、晴れも大きな存在感を示していた。OrangeSteve、scoobydrew [US]、RikoVGC [ES]はいずれも、リザードナイトYのリザードンを、ガブリアス、ニンフィア、リキキリンのバリエーションと組み合わせて使用。フシギバナはOrangeSteveとscoobydrewの両チームに入り、きあいのタスキとようりょくそを採用していた。一方でリキキリンは、トリックルームの選択肢とテイルアーマーによるサポートを提供していた。雨はScarlett01とJoseph Kanik [US]が代表的で、どちらもラグラージ、ブリジュラス、ペリッパーの構造を使用し、Scarlett01はそこにイダイトウ、イッカネズミ、サーナイトを加えていた。

ランクマッチ勢への要点は、まずマフォクシー+ガオガエン/ヤバソチャ/ドドゲザン/オオニューラのコアを意識して対策し、そのうえでリザードナイトYの晴れとペリッパー雨に対する一貫したゲームプランをチームに用意することだ。

Source: Limitless