HeroicTitan’s VGC Battle Arena 結果まとめ
HeroicTitan’s VGC Battle Arena 結果まとめ
HeroicTitan’s VGC Battle Arenaは、Limitlessで2026-07-29に行われたPokemon ChampionsレギュレーションセットM-Bの49人参加オンライン大会。ChefRich22が10-0-0で無敗優勝し、決勝でgaergaeafを下した。そのほか記載されている最終ラウンドの結果は、soonerがkunzitooに勝利、gaergaeafがnatsukivgcに勝利だった。
| Place | Player | Record | Team |
|---|---|---|---|
| 1 | ChefRich22 [US] | 10-0-0 | エルフーン, マフォクシー, ムクホーク, キラフロル, ガブリアス, ドドゲザン |
| 2 | Sooner [US] | 7-3-0 | フラエッテ(えいえんのはな), エルフーン, ウインディ(ヒスイのすがた), イダイトウ, ドドゲザン, カイリュー |
| 3 | kunzitoo [PT] | 7-2-0 | ニョロトノ, ブリジュラス, リザードン, ガブリアス, ガオガエン, エルフーン |
| 4 | masajji [US] | 6-3-0 | オニシズクモ, リキキリン, ドドゲザン, ニンフィア, ラグラージ, ペリッパー |
ChefRich22の優勝構築は、素早い位置取りと重層的な攻撃圧力を軸に組まれていた。エルフーンは、いたずらごころ+おいかぜに加えて、アンコールとあまえるで妨害を担い、残りのポケモンが試合のテンポを握れるようにしていた。マフォクシナイトを持たせたマフォクシーは、ねっぷう、サイコキネシス、みがわり、まもるを備えたほのお/エスパーの特殊アタッカーとして機能し、ムクホークナイトとあまのじゃくのムクホークは、ブレイブバードとインファイトに、はねやすめとまもるを合わせて強力な物理打点を担当した。
残りのメンバーも、攻めの圧力をうまく補完していた。キラフロルはきあいのタスキとどくげしょうを採用し、パワージェム、ヘドロばくだん、だいちのちから、ニードルガードを使用。複数のタイプに圧をかけながらダメージ交換できる先発候補になっていた。ガブリアスはいのちのたまを持ち、まもる、ドラゴンクロー、いわなだれ、じしんで、範囲ダメージと即時の物理火力を提供。くろいメガネとまけんきのドドゲザンは、ドゲザン、ふいうち、アイアンヘッド、まもるにより、終盤の安定した勝ち筋になった。この6体は、単一のモードに依存せず、素早さ操作、範囲技、先制技、妨害対策をまとめて備えていた。
上位構築全体で見ると、エルフーンは最も分かりやすいトレンドのひとつだった。1位、2位、3位、7位の構築に採用され、いずれもいたずらごころとおいかぜを持っていた。ChefRich22のオッカのみ型を除けば、多くはきあいのタスキを持っていた。ドドゲザンも目立っており、トップ4のうち3構築に加えて、Josecoviの6位構築にも採用されていた。特にくろいメガネ+まけんきのドドゲザンは多く、ChefRich22、Sooner、Josecoviが使用していた。
天候も大きなテーマだった。kunzitooはあめふらしのニョロトノに、リザードナイトYのリザードンを組み合わせ、masajjiはあめふらしのペリッパーとラグラージナイトのラグラージを持ち込んだ。joethefenixもペリッパー、イダイトウ、ブリジュラス、リザードンを組み合わせており、gaergaeafはペリッパーにイダイトウとブリジュラスを合わせていた。リザードナイトYのリザードンは3位、5位、6位、7位の構築に見られ、上位入賞した攻撃的な採用枠として非常に目立っていた。
きあいのタスキも広く使われており、記載された構築全体で、キラフロル、複数のエルフーン、ペリッパー、イダイトウに採用されていた。重要なサポート役やアタッカーをあと1ターン場に残す価値が、持ち物枠を使うだけの意味を持つフォーマットだと言える。
ラダー勢への要点:ほかを詰める前に、いたずらごころ+おいかぜ、ドドゲザンの終盤性能、天候コアへの対策を用意しておきたい。
Source: Limitless