Alpensee Tour(Reg M-B)#73 結果まとめ
Alpensee Tour(Reg M-B)#73 結果まとめ
Alpensee Tour(Reg M-B)#73は、2026-09-02にLimitlessで開催された88人参加のオンラインPokemon ChampionsレギュレーションセットM-B大会です。公開順位ではtrevYah [US]が9-2-0で1位となり、同成績のLeon000 [CH]を上回りました。最終ラウンドの結果には、Leon000のfrytki戦勝利、Leon000のfardeen_003x戦勝利、fardeen_003xのgastrogid戦勝利が含まれます。
| 順位 | プレイヤー | 成績 | チーム |
|---|---|---|---|
| 1 | trevYah [US] | 9-2-0 | バシャーモ, フシギバナ, コータス, ドドゲザン, リキキリン, アシレーヌ |
| 2 | Leon000 [CH] | 9-2-0 | ユキメノコ, イダイトウ, ドドゲザン, オオニューラ, ルガルガン(たそがれのすがた), スコヴィラン |
| 3 | Mahir X [IN] | 7-3-0 | リザードン, ペリッパー, フシギバナ, ブリジュラス, オーロンゲ, イダイトウ |
| 4 | Gotou [JP] | 7-3-0 | メタグロス, フラエッテ(えいえんのはな), ファイアロー, サザンドラ, ソウブレイズ, アローラキュウコン |
trevYahの優勝チームは、柔軟な素早さ操作と複数の攻撃プランを軸に組まれています。もくたん、ひでり、れいせいのコータスは、ふんか、ねっぷう、てだすけ、まもるによって強力な低速モードを担います。これはテイルアーマーとトリックルームを持つリキキリンと自然に噛み合い、コータスやれいせいのアシレーヌが通常の素早さ勝負に勝たなくても動ける形を作っています。
晴れ展開はフシギバナのサポートにもなります。この型はフシギバナイト、ようりょくそ、ひかえめで、ヘドロばくだん、だいちのちから、ギガドレイン、ねむりごなという妨害寄りの攻撃構成です。みず・フェアリー寄りの盤面に圧をかけつつ、ねむりごなの圧力も残せます。バシャーモはバシャーモナイト、かそく、インファイト、フレアドライブ、いわなだれ、みきりで、別軸の高速物理アタッカーとして機能し、トリックルームに依存しすぎずに圧力をかけられるようにしています。
ドドゲザンはこのチームのつなぎ役となるアタッカーです。きあいのタスキとまけんきにより、いかくや能力下降が関わる盤面でも安定感があり、ドゲザン、アイアンヘッド、ふいうち、まもるが終盤の直接的な勝ち筋を支えます。アシレーヌは、いのちのたま、うるおいボイス、ムーンフォース、ハイパーボイス、アクアジェット、まもるで構築を締め、範囲打点、先制技、そしてトリックルーム下での強力な選択肢をチームに加えています。
上位全体を見ると、ドドゲザンは最も分かりやすく繰り返し採用されたポケモンの1体でした。trevYahの優勝チーム、Leon000の準優勝チーム、Doc_MrMegaの5位チーム、frytkiの8位チームに入っており、多くはまけんきとふいうちを採用していました。イダイトウも大きなトレンドで、Leon000、Mahir X、Doc_MrMega、DeagleBeagle、frytkiが使用しています。てきおうりょくのこだわりスカーフ型イダイトウが複数見られた一方で、Leon000はしんぴのしずく、frytkiはきあいのタスキを使っていました。
オオニューラも存在感が強く、特にLeon000、Doc_MrMega、frytkiのしろいハーブ+かるわざ型が目立ちました。きあいのタスキは役割を問わず広く使われており、trevYahのドドゲザン、Mahir Xのフシギバナ、Doc_MrMegaのヤバソチャ、Fr33zのオオニューラ、frytkiのイダイトウなどに採用されています。天候要素も広く見られましたが内容は多様で、trevYahはコータスで晴れを展開し、Mahir Xはリザードンとフシギバナを採用、ペリッパーとニョロトノは雨構築を支え、Gotouはアローラキュウコンのゆきふらしを持ち込んでいました。
ランクバトル勢への要点:ドドゲザン、イダイトウ、オオニューラの並びに備えつつ、高速攻撃とトリックルームの両モードを軽視しないこと。
出典: Limitless