Chaos League Sunday Slam #111結果:Zorua228がSet M-B優勝
Chaos League Sunday Slam #111結果:Zorua228がSet M-B優勝
Chaos League Sunday Slam #111は、2026-08-30にPokemon Champions Regulation Set M-Bで行われたLimitless上の18人制オンライントーナメント。Zorua228 [FR]は6-0-0で無敗のまま終え、掲載された最終ラウンドの流れでは、AlvRamrezがjack99に勝利、Zorua228がpolvarに勝利し、その後Zorua228がAlvRamrezを破って大会を締めくくった。
| 順位 | プレイヤー | 戦績 | チーム |
|---|---|---|---|
| 1 | Zorua228 [FR] | 6-0-0 | ムクホーク, ヒスイウインディ, ドドゲザン, ライチュウ, リキキリン, ニンフィア |
| 2 | AlvRamrez [CL] | 4-2-0 | ライチュウ, ムクホーク, ヒスイウインディ, リキキリン, ニンフィア, ドドゲザン |
| 3 | Jack99 [IT] | 3-2-0 | ジュカイン, ヒートロトム, オオニューラ, ドドゲザン, イダイトウ, ドヒドイデ |
| 4 | Polvar [IT] | 2-3-0 | サーナイト, ドドゲザン, ガブリアス, イダイトウ, エルフーン, リザードン |
Zorua228の優勝構築は、複数のテンポ操作を絡めた即時圧力を軸に組まれていた。ムクホークはムクホークナイト、いかく、ようき、ブレイブバード、インファイト、はねやすめ、まもるを採用し、相手の物理火力を落としながら強力な攻撃も押しつけられる柔軟な先発枠として機能した。ヒスイウインディはきあいのタスキ、いしあたま、フレアドライブ、もろはのずつき、しんそく、まもるを備え、高火力アタッカーでありながら先制技で削れた相手を処理できる駒になっていた。
ドドゲザンはチームの主な物理フィニッシャーで、いのちのたま、まけんき、いじっぱり、ドゲザン、ふいうち、つるぎのまい、まもるを使用。いかくが多い盤面の隣でまけんきは特に重要で、つるぎのまいとふいうちの組み合わせにより、相手は無視しづらい存在になっていた。ライチュウはライチュウナイトY、ひらいしん、ねこだまし、でんじほう、きあいだま、まもるを採用し、妨害とでんき技の吸収を担いながら、実戦的な攻撃範囲も確保していた。
サポートの軸はリキキリンとニンフィアで完成していた。リキキリンはオボンのみ、テイルアーマー、てだすけ、トリックルーム、ツインビーム、まもるにより、Zorua228に素早さ関係を変える手段やダメージを伸ばす手段を与えていた。ニンフィアはようせいのハネ、フェアリースキン、ハイパーボイス、はかいこうせん、でんこうせっか、みきりを持ち、範囲打点、瞬間火力、そしてもう一つの先制技択を追加していた。結果として、素早く圧力をかけ、トリックルームで素早さ関係を反転し、しんそく・ふいうち・でんこうせっかの先制技で試合を締められるチームになっていた。
最も明確な傾向は、上位2チームが非常によく似た並びだったことだ。Zorua228とAlvRamrezはいずれもライチュウ、ムクホーク、ヒスイウインディ、リキキリン、ニンフィア、ドドゲザンを持ち込み、持ち物もライチュウナイトY、ムクホークナイト、きあいのタスキ、オボンのみ、ようせいのハネ、いのちのたまといった共通点が多かった。差が出ていたのは主に技選択で、たとえばムクホークではZorua228のブレイブバードとはねやすめに対し、AlvRamrezはダブルウイングとおいかぜを採用していた。
上位4チーム全体では、ドドゲザンがすべてのチームに採用されていた。ただし持ち物は、いのちのたま、ヨプのみ、くろいメガネと分かれていた。イダイトウもJack99とPolvarの両チームに採用されており、てきおうりょく、ウェーブタックル、おはかまいり、アクアジェット、まもるという構成だった。素早さ操作も複数の形で見られ、リキキリンのトリックルーム、ムクホークやエルフーンのおいかぜ、ヒートロトムのエレキネット、そしてヒートロトムやガブリアスのこだわりスカーフが確認できた。
ランク戦プレイヤーへの要点:ドドゲザン絡みの終盤戦と、ねこだましの圧力、先制技、トリックルームを切り替えながら戦う柔軟なチームへの対策を用意しておきたい。
出典: Limitless