Alpensee Worlds Celebration結果:PadoVGCがSet M-B優勝
Alpensee Worlds Celebration結果:PadoVGCがSet M-B優勝
Alpensee Worlds Celebrationは、2026-08-23にLimitlessで開催された83名参加のオンライン大会で、Pokemon Champions レギュレーションセットM-Bで行われた。最終ラウンドの対戦結果には、mysticatがzinsoに勝利、mysticatがmordeckayに勝利、kakudon vs padovgcはpadovgcの勝利で決着、という内容が含まれていた。最終順位では、PadoVGC [IT]が9-2-0で1位となった。
| Place | Player | Record | Team |
|---|---|---|---|
| 1 | PadoVGC [IT] | 9-2-0 | リザードン, フシギバナ, ガオガエン, ガブリアス, ドヒドイデ, ニンフィア |
| 2 | VioPhoenixVGC [DE] | 8-3-0 | ユキメノコ, イダイトウ, ドドゲザン, オオニューラ, ルガルガン(たそがれのすがた), スコヴィラン |
| 3 | SDGRyo [AT] | 7-3-0 | フラエッテ(えいえんのはな), ヤバソチャ, ガオガエン, オオニューラ, ドドゲザン, マフォクシー |
| 4 | Mysticat [AT] | 7-3-0 | アマージョ, ドドゲザン, イダイトウ, オオニューラ, カイリュー, スコヴィラン |
PadoVGCの優勝チームは、リザードンにリザードナイトYを持たせ、フシギバナはいのちのたまとようりょくそで運用する、クラシックな晴れの軸を中心に組まれていた。リザードンのねっぷう、ウェザーボール、げんしのちからは即時の全体攻撃と広い技範囲による圧力を生み、フシギバナはヘドロばくだん、リーフストーム、だいちのちからで高速特殊アタッカーとして機能した。
サポート枠は、試合のテンポをコントロールする複数の手段をチームに与えていた。ガオガエンはオボンのみ、いかく、ねこだまし、すてゼリフという標準的な盤面操作ツールを備え、リザードンとフシギバナを有利な場に着地させる役割を担った。ガブリアスはこだわりスカーフを持ち、じしん、ドラゴンクロー、じだんだ、いわなだれを採用。全体攻撃の圧力と単体へのじめん打点を素早く押し付けられる物理アタッカーとしてチームを支えた。
より特徴的だったのはドヒドイデとニンフィアだ。ドヒドイデはたべのこし、さいせいりょく、まとわりつく、どくどく、ワイドガード、トーチカにより、チームに防御的な軸を加えつつ、全体攻撃に寄った盤面への重要な回答にもなっていた。ニンフィアはようせいのハネとフェアリースキンでハイパーボイスを強化し、さらにあくび、でんこうせっか、みきりによって単純な火力役にとどまらないユーティリティを発揮した。全体として、この構築は直接的な晴れ攻撃に、十分な妨害性能と防御的な立ち回りを組み合わせ、一面的にならない形にまとめられていた。
上位全体を見ると、目立つポケモンがいくつかいた。ドドゲザンはVioPhoenixVGC、SDGRyo、Mysticat、Sela133VII、Gottkomplexeのチームに採用されており、ほぼ常にまけんき、ドゲザン、ふいうちを軸にしていた。イダイトウも多く、VioPhoenixVGC、Mysticat、DaniVGC03、Gottkomplexeがてきおうりょくで採用し、おはかまいり、ウェーブタックル、アクアジェットが繰り返し見られた。
晴れも依然として大きな存在感を示していた。リザードナイトYを持つリザードンはPadoVGC、Sela133VII、DaniVGC03、Gottkomplexe、Mordeckayに採用され、多くはようりょくそのフシギバナと組み合わされていた。オオニューラもトップ4の常連で、VioPhoenixVGC、SDGRyo、Mysticatが採用し、ねこだましに加えて、かくとう・どくタイプの攻撃技を備えていた。持ち物面では、オボンのみ、きあいのタスキ、いのちのたまに加え、リザードナイトY、スコヴィランナイト、フラエッテナイト、マフォクシナイトといった主要なメガストーンの選択が上位環境を形作っていた。
ラダーで潜るプレイヤーにとって、持ち帰るべき点はシンプルだ。リザードン晴れ、ドドゲザンの終盤性能、高速イダイトウの圧力には備えるべきだが、ドヒドイデ、ヤバソチャ、ガオガエンのような遅めのユーティリティ枠も軽視してはいけない。
Source: Limitless