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Tenki's Cart Weekly #114 - Reg MB 結果まとめ

Tenki's Cart Weekly #114 - Reg MB 結果まとめ

Tenki's Cart Weekly #114 - Reg MBは、2026-08-20にPokemon Champions レギュレーションセットM-Bで行われた、Limitless上の65名参加オンライン大会。EnricoVgcが9-2-0で優勝し、B3rtani、FinnzVGC、Nerdvillageが続いたトップ4では、幅広いメガ枠とおなじみのサポートコアがいくつも見られた。

順位 プレイヤー 戦績 チーム
1 EnricoVgc [IT] 9-2-0 オニゴーリ / エルフーン / イダイトウ / ドドゲザン / ガオガエン / ライチュウ
2 B3rtani [IT] 8-3-0 リザードン / オーロンゲ / ペリッパー / ブリジュラス / ラグラージ / フシギバナ
3 FinnzVGC [IT] 8-2-0 ドドゲザン / マフォクシー / ヤバソチャ / オオニューラ / ガオガエン / カメックス
4 Nerdvillage [IT] 8-2-0 バンギラス / ドリュウズ / サーフゴー / ヤバソチャ / ミロカロス / ムクホーク

EnricoVgcの優勝チームは、即時火力、先制技、柔軟なS操作を軸に組まれている。オニゴーリはオニゴーリナイト、せいしんりょく、いじっぱりで、だいばくはつ、つららおとし、こおりのつぶて、まもるを持つ、直接的な攻撃リードとして機能する。エルフーンはいたずらごころのおいかぜで明確なS操作役となり、さらにてだすけとムーンフォースも採用。速いターンを単なる展開作りに留めず、そのままきぜつにつなげられる。

きあいのタスキとてきおうりょくを持つイダイトウは、おはかまいり、ウェーブタックル、クイックターン、アクアジェットで、もう1枚の高圧力アタッカーになっている。この組み合わせにより、EnricoVgcは交代補助と終盤の詰め性能を両立している。ドドゲザンも重要な終盤駒で、くろいメガネ、まけんき、つるぎのまい、ドゲザン、ふいうち、まもるを採用。こおりのつぶて、アクアジェット、ふいうちが揃っているため、おいかぜ外でも通常の素早さ順を無視して動ける手段が複数ある。

サポート構造もシンプルで効率的だ。ガオガエンはオボンのみ、いかく、ねこだまし、すてゼリフ、フレアドライブ、てだすけを持ち、妨害と火力補助を提供する。ライチュウはライチュウナイトYとひらいしんにより、ねこだましサポート、まもる、そしてでんじほうときあいだまによる特殊打点を加える。全体として、この構築は単一のモードに依存しない。攻撃的に初手から押すことも、クイックターンやすてゼリフでサイクルすることも、先制技を絡めたアタッカーで締めることもできる。

上位チーム全体では、ドドゲザンが最も分かりやすい注目株の1匹だった。EnricoVgcの優勝チーム、FinnzVGCの3位チームに入っていたほか、ほかの上位入賞にも複数見られた。ガオガエンも安定役として引き続き多く、EnricoVgcとFinnzVGCの両チームでオボンのみ型が採用されていた。ヤバソチャは3位と4位の両方に登場し、いずれもおもてなし、いかりのこな、トリックルーム、まもるを持っていたが、きのみの種類は異なっていた。

天候とメガ枠の多様性も目立った。準優勝のB3rtaniはリザードン、ペリッパー、ブリジュラス、ラグラージ、フシギバナを組み合わせ、DaniVGC03もペリッパー、ブリジュラス、リザードン、フシギバナを使用していた。Nerdvillageはすなおこしとすなかきによるバンギラス+ドリュウズに寄せていた。きあいのタスキは、イダイトウ、フシギバナ、オオニューラ、ドリュウズ、エルフーン、ヒスイウインディなど、攻撃役または補助役のポケモンに繰り返し採用されていた。

最終ラウンドの対戦データでは、danivgc03がfortubrunoに勝利、finnzvgcがcount_snarkyに勝利、さらにfinnzvgcがjhintingに勝利したと記録されている。

ランクバトル勢への教訓は、単一の積みプランに依存するのではなく、S操作、ねこだましの圧力、信頼できる先制技を組み合わせたチームを優先することだ。

出典: Limitless