Talon's FIGHT CLUB #98 POKEMON CHAMPIONS 結果まとめ
Talon's FIGHT CLUB #98 POKEMON CHAMPIONS recap and results
Talon's FIGHT CLUB #98 POKEMON CHAMPIONSは2026-08-20にLimitlessで開催され、Pokemon Champions レギュレーションセットM-Bに59名が参加した。Unskilled99 [TW]は8-2-0で大会を終え、最終ラウンドでQueerCrocodile [US]を下して優勝した。
| 順位 | プレイヤー | 成績 | チーム |
|---|---|---|---|
| 1 | Unskilled99 [TW] | 8-2-0 | リザードン, ガブリアス, ニンフィア, リキキリン, ガオガエン, プテラ |
| 2 | QueerCrocodile [US] | 9-1-0 | ライチュウ, ドドゲザン, エルフーン, イダイトウ, リザードン, ニンフィア |
| 3 | SableyeVGC [CA] | 7-2-0 | アローラキュウコン, ゲンガー, ガオガエン, カイリュー, オオニューラ, ドドゲザン |
| 4 | Gmaddox [BR] | 6-3-0 | ムクホーク, ガブリアス, エルフーン, マフォクシー, キラフロル, ドドゲザン |
Unskilled99の優勝チームは、強力な範囲打点、複数のすばやさ操作、安定した盤面作りの手段を兼ね備えていた。リザードナイトYを持った特性もうか・ひかえめのリザードンは、ねっぷう、ウェザーボール、ソーラービーム、まもるを採用し、広い攻撃範囲を持つ中心的な特殊アタッカーとして機能した。その隣では、いのちのたまを持った特性さめはだ・いじっぱりのガブリアスが、じしん、じだんだ、ドラゴンクロー、まもるで物理圧力をかけていた。
サポートの骨格も同じくらい重要だった。ニンフィアはようせいのハネとフェアリースキンを持ち、ハイパーボイス、あくび、でんこうせっか、みきりを採用。チームにもう1枚の範囲アタッカーと妨害手段を加えている。リキキリンはオボンのみ、テイルアーマー、トリックルーム、サイコショック、てだすけ、まもるにより、低速寄りの展開と火力補助を担った。ガオガエンはたつじんのおび、いかく、ねこだまし、すてゼリフ、フレアドライブ、DDラリアットを備え、テンポコントロールとサイクルの定番役を果たした。最後の1枠であるプテラは、プテラナイト、きんちょうかん、ようき、いわなだれ、おいかぜ、ワイドガード、ダブルウイングを採用し、高速なおいかぜ展開と、相手の範囲攻撃に対する重要な防御手段を加えていた。
上位チーム全体を見ると、いくつかの傾向が目立った。リザードナイトYを持ったリザードンは優勝チームとQueerCrocodileの準優勝チームの両方に採用され、5位のgaergaeafもリザードナイトYリザードンを使用していた。ようせいのハネとフェアリースキンを持ったニンフィアも1位と2位の両方に入り、どちらの型でもハイパーボイスとでんこうせっかが共通していた。ドドゲザンは上位の中でも特に採用が重なったポケモンの1体で、QueerCrocodile、SableyeVGC、Gmaddox、renjamino、Zach Kのチームに入り、多くはまけんきと先制技のふいうちを併用していた。
いのちのたまも頻繁に見られ、掲載上位8名の中でガブリアス、イダイトウ、カイリュー、ペリッパー、サーフゴー、ドドゲザンに持たされていた。きあいのタスキも同様に多く、エルフーン、オオニューラ、フシギバナ、ドリュウズ、キラフロル、ルガルガン(たそがれのすがた)で採用が確認できた。おいかぜも大きな軸で、上位チームではプテラ、エルフーン、ペリッパー、ムクホーク、チルタリスが採用。一方でリキキリンとヤバソチャは、それぞれ別のチームでトリックルーム要員を務めていた。
ランクマッチ勢への教訓は明確だ。すばやさ操作の方針をはっきり持って構築し、範囲アタッカーを守り、そしてこのレギュレーションセットM-B環境に備えるならドドゲザン、リザードン、ニンフィアへの対策を怠らないこと。
Source: Limitless