IMPERIUM CHAMPiONS TOURNAMENT #4 結果まとめ
IMPERIUM CHAMPiONS TOURNAMENT #4 結果まとめ
IMPERIUM CHAMPiONS TOURNAMENT #4は、2026-08-19にLimitlessで開催されたPokemon Champions レギュレーションセットM-Bの大会で、88名が参加した。LeCehlou [FR]が8-2-0で1位となり、掲載された最終ラウンドの対戦ではTigershark92 [DE]に勝利して大会を締めくくった。その他の最終ラウンドでは、othunder21がnoxxamを下し、Tigershark92はserena1に勝利した後、LeCehlouに敗れている。
| 順位 | プレイヤー | 戦績 | チーム |
|---|---|---|---|
| 1 | LeCehlou [FR] | 8-2-0 | ライチュウ, ムクホーク, ヒスイウインディ, リキキリン, ニンフィア, ドドゲザン |
| 2 | Tigershark92 [DE] | 7-3-0 | リザードン, ムクホーク, エルフーン, デカヌチャン, ガブリアス, ガオガエン |
| 3 | GielBakker [NL] | 8-1-0 | ムクホーク, ガブリアス, エルフーン, マフォクシー, キラフロル, ドドゲザン |
| 4 | SalvyPara [IT] | 7-2-0 | ミロカロス, ムクホーク, サーフゴー, バンギラス, ドリュウズ, ヤバソチャ |
LeCehlouの優勝チームは、柔軟な素早さ操作と強力な即時火力を軸に組まれていた。ムクホークはムクホークナイト、いかく、おいかぜ、インファイト、ダブルウイング、まもるを備え、チームにテンポと盤面への圧力を同時にもたらしていた。リキキリンはオボンのみ、テイルアーマー、トリックルーム、てだすけ、サイコキネシス、まもるによって第2の展開を作り、おいかぜで速く動くプランにも、トリックルームの位置取りで遅く動くプランにも対応できるようにしていた。
ダメージの通し方も幅広かった。ライチュウはライチュウナイトY、ひらいしん、でんじほう、きあいだま、ねこだまし、まもるを採用し、特殊圧力に加えてねこだましサポートを提供した。ヒスイウインディはきあいのタスキといしあたま、フレアドライブ、もろはのずつき、しんそく、まもるを使い、先制技も持つ直線的な物理アタッカーとして機能していた。ニンフィアはようせいのハネとフェアリースキン、ハイパーボイス、でんこうせっか、はかいこうせん、みきりを持ち、LeCehlouに範囲フェアリー打点ともう一つの先制技の選択肢を与えていた。最後のドドゲザンは、いのちのたま、まけんき、ドゲザン、ふいうち、つるぎのまい、まもるで6体を締めくくり、いかくに厚い構築を咎められる終盤の脅威となっていた。
上位チーム全体で最も明確なトレンドはムクホークだった。上位4チームすべてに採用され、いずれもムクホークナイトといかくを持ち、インファイトに加えてブレイブバードまたはダブルウイングを採用する形が多かった。おいかぜはLeCehlouのムクホークとSalvyParaのムクホークに見られ、一方でTigershark92とGielBakkerは、素早さ操作枠としていたずらごころ、おいかぜ、アンコール、あまえる、ムーンフォースを持つエルフーンを使っていた。
ガブリアスも目立つ存在で、Tigershark92とGielBakkerの両チームに採用され、さめはだ、じしん、ドラゴンクロー、いわなだれ、まもるという構成だった。ただし、Tigershark92はようきのいのちのたま型、GielBakkerはいじっぱりのいのちのたま型を使用していた。ドドゲザンはLeCehlouとGielBakkerが採用しており、どちらもまけんきとふいうちを持っていたことから、上位環境では先制技といかくへの切り返しが非常に重要だったことがうかがえる。
持ち物の傾向は分かりやすい。いのちのたまはドドゲザン、ガブリアス、サーフゴーといった主力アタッカーに見られ、きあいのタスキはヒスイウインディ、キラフロル、ドリュウズのような駒を支えていた。オボンのみも、リキキリン、ガオガエン、ミロカロスといった防御寄りまたはサポート寄りのポケモンで引き続きよく使われていた。
ランクマッチ勢への要点:ムクホークを軸にしたいかくチームを意識して準備し、おいかぜとトリックルームの両方に対して機能する素早さ操作を持ち込むこと。
出典: Limitless