Alpensee Tour (Reg M-B) #71 結果まとめ
Alpensee Tour (Reg M-B) #71 結果まとめ
Alpensee Tour (Reg M-B) #71は、2026-08-19にLimitlessで開催された、Pokemon Champions レギュレーションセットM-B採用の62人参加オンライン大会。UraniumVGC [GB]が9-2-0で優勝し、最終ラウンドではuraniumvgcがzipvgcに、zipvgcがfr33zに、sela133viiがandrewkimvgcに勝利した。
| 順位 | プレイヤー | 戦績 | チーム |
|---|---|---|---|
| 1 | UraniumVGC [GB] | 9-2-0 | エルフーン / イダイトウ / ドドゲザン / フラエッテ(えいえんのはな) / ガブリアス / リザードン |
| 2 | porygon2 | 9-2-0 | フラエッテ(えいえんのはな) / オオニューラ / ガオガエン / ドドゲザン / カイリュー / ヤバソチャ |
| 3 | Sela133VII [DE] | 7-3-0 | エルフーン / イダイトウ / リザードン / ドドゲザン / ガブリアス / フラエッテ(えいえんのはな) |
| 4 | ZipVGC | 7-3-0 | ライチュウ / リキキリン / ソウブレイズ / ムクホーク / エルフーン / アシレーヌ |
UraniumVGCの優勝チームは、エルフーン、イダイトウ、リザードン、ガブリアス、ドドゲザン、フラエッテ(えいえんのはな)を軸にした、分かりやすくテンポの速い構成だった。エルフーンはきあいのタスキといたずらごころを採用し、おいかぜ、アンコール、ムーンフォース、まもるを持つことで、即時の素早さ操作と、積み技や受け身のターンを咎める手段をチームに提供していた。これにより、複数の高火力アタッカーが自分たちの得意な条件で動けるようになっていた。
イダイトウはしんぴのしずく、てきおうりょく、いじっぱりの型で、ウェーブタックル、おはかまいり、アクアジェット、まもるを採用。強力なみず打点、先制技、終盤に火力が伸びる勝ち筋をチームにもたらしていた。リザードナイトY、もうか、ひかえめのリザードンは、ねっぷう、ソーラービーム、ウェザーボール、まもるを持ち、範囲打点の別軸を作りつつ、ソーラービームとウェザーボールでみず・じめん絡みの対面にも圧力をかけていた。
物理の軸は、いのちのたまガブリアスとヨプのみドドゲザンで補完されていた。ガブリアスのまもる、じだんだ、ドラゴンクロー、いわなだれは、単体打点と範囲打点を柔軟に使い分けられる圧力を持ち、ドドゲザンのまけんき、ドゲザン、けたぐり、ふいうち、アイアンヘッドは、先制技といかくの多い構築への強い回答をチームに与えていた。フラエッテナイト持ちのフラエッテ(えいえんのはな)は、フラワーベール、マジカルシャイン、ムーンフォース、はめつのひかり、まもるによって、もう1体の特殊アタッカー兼フェアリー打点として機能していた。
上位で最も目立った傾向は、エルフーンを軸にした攻撃的な並びの反復だった。UraniumVGC、Sela133VII [DE]、Woid [IT]、ZipVGCはいずれもきあいのタスキ+いたずらごころのエルフーンを採用し、それぞれの型においかぜとアンコールが入っていた。フラエッテナイトを持ったフラエッテ(えいえんのはな)も多く、1位、2位、3位、5位、6位のチームに採用されていた。ただし技構成は、はめつのひかりを使う即時打点型から、めいそうやドレインキッスを絡めた型まで幅があった。
ドドゲザンも大きな定番枠だった。上位3チームはいずれもドドゲザンを採用しており、UraniumVGCとSela133VII [DE]はどちらもヨプのみ、まけんき、いじっぱり、ドゲザン、ふいうち、アイアンヘッド、けたぐりを組み合わせていた。イダイトウも複数の持ち物で繰り返し登場し、しんぴのしずく、いのちのたま、こだわりスカーフなどが見られたうえ、掲載されているすべてのイダイトウがてきおうりょくだった。リザードナイトY持ちのリザードンも上位入賞で複数確認され、ねっぷう、ウェザーボール、まもるの採用が特に多かった。
ランクマッチ勢への要点は、レギュレーションセットM-Bに潜る前に、きあいのタスキエルフーンの素早さ操作、フラエッテナイト持ちフラエッテ(えいえんのはな)、てきおうりょくイダイトウへの対策を用意しておくことだ。
出典: Limitless