BANNED: A Tournament for the Less Desired 結果まとめ
BANNED: A Tournament for the Less Desired 結果まとめ
BANNED: A Tournament for the Less Desired は 2026-08-14 に Limitless で開催され、17名のプレイヤーが Pokemon Champions レギュレーションセット M-B で競いました。最終ラウンドの対戦は gunk0 vs reikiina と記録され、reikiina がその試合を制しましたが、公開順位では Evie Tai [CN] が 7-1-0 で首位となっています。
| Place | Player | Record | Team |
|---|---|---|---|
| 1 | Evie Tai [CN] | 7-1-0 | フラエッテ(えいえんのはな), スコヴィラン, クエスパトラ, ドクロッグ, イダイトウ♀, ニョロトノ |
| 2 | gunk0 [US] | 7-1-0 | ゲンガー, カイリュー, ニョロトノ, ズルズキン, イダイトウ♀, デカヌチャン |
| 3 | Thea Askew [CA] | 4-3-0 | ファイアロー, ジャラランガ, イルカマン, バイバニラ, フラエッテ(えいえんのはな), キラフロル |
| 4 | OupaArrie [ZA] | 4-3-0 | ファイアロー, キラフロル, ズルズキン, サーナイト, イダイトウ♀, ギルガルド |
Evie Tai の公開順位上で優勝したチームは、複数の素早さ操作と天候圧力を重ねる構成でした。ニョロトノはあめふらし要員で、だくりゅう、れいとうビーム、じこあんじ、まもるを採用し、持ち物はたべのこし。単なる使い捨ての雨始動役ではなく、場持ちする雨要員として機能します。イダイトウ♀はこだわりスカーフとてきおうりょくを採用し、だくりゅう、たたりめ、れいとうビーム、シャドーボールの特殊型。すいすいに頼らず、即座に圧力をかけられる点が強みです。
最も特徴的だったのは、フラエッテ(えいえんのはな)です。フラエッテナイト、フラワーベール、ひかえめの性格を採用し、技はムーンフォース、マジカルシャイン、ドレインキッス、まもる。全体攻撃と、ドレインキッスによる継戦能力を兼ね備えたフェアリータイプの軸として機能しました。スコヴィランはいかりのこなで味方を守りつつ、かえんほうしゃとギガドレインでも脅威をかけます。スコヴィランナイト+ムラっけの組み合わせにより、無視しにくいサポート兼アタッカーになっていました。カシブのみ持ちのクエスパトラは、かそく、めいそう、バトンタッチ、まもるにより、積みを引き継ぐ勝ち筋を提供。ドクロッグはきあいのタスキで、ねこだましサポートに加えてどくづきとインファイトを備えていました。
準優勝の gunk0 のチームも雨に寄せていましたが、方向性は異なります。ニョロトノは同じくあめふらしで、今回はオボンのみを持ち、ウェザーボール、こごえるかぜ、ほろびのうた、まもるでサポート。イダイトウ♀はいのちのたま+すいすいで、ウェーブタックル、おはかまいり、アクアジェット、まもるを採用し、より直接的な物理雨エースとして機能します。ゲンガナイト持ちのゲンガーとほろびのうたも明確な詰め筋となっており、ズルズキンとデカヌチャンのねこだましがそれを支えていました。
上位全体を見ると、イダイトウ♀は最も分かりやすく繰り返し登場した脅威の1体で、トップ4のうち3チームに採用されていました。ニョロトノは 7-1-0 の両チームに入り、この環境であめふらしが強力な共通構造の1つであることを示しています。フラエッテ(えいえんのはな)もフラエッテナイト持ちでトップ3のうち2チームに採用され、キラフロルナイト持ちのキラフロルは3位と4位の両方で使われました。ファイアローのきあいのタスキ、はやてのつばさ、おいかぜ、おにび、ダブルウイングという構成も3位と4位で共通しており、マイナー寄りの採用が中心となるフォーマットでも、即時の素早さ操作がいかに重要かを裏付けています。
ランクバトル勢への要点:雨に支えられたイダイトウ♀への対策は必須。ただし、フラエッテナイト持ちのフラエッテ(えいえんのはな)や、ファイアローの素早さ操作も軽視してはいけません。
出典: Limitless