London Corviknights VGC Weekly Tour 9 結果まとめ
London Corviknights VGC Weekly Tour 9 結果まとめ
London Corviknights VGC Weekly Tour 9は、Limitless上で2026-08-13に開催されたPokemon Champions レギュレーションセットM-Bの48人参加オンライン大会です。Jolliffeが7-0-0で無敗優勝し、最終ラウンドではgsccに勝利しました。ほかに記載されている最終ラウンドの結果は、guiguiarb1がpablito14_nbaに勝利、kylos4がzinsoに勝利というものでした。
| Place | Player | Record | Team |
|---|---|---|---|
| 1 | Jolliffe [GB] | 7-0-0 | オオニューラ, ガオガエン, カメックス, ドドゲザン, ヤバソチャ, マフォクシー |
| 2 | Kylos4 [GB] | 6-1-0 | ムクホーク, ウインディ(ヒスイのすがた), ドドゲザン, ライチュウ, リキキリン, ニンフィア |
| 3 | Guiguiarb1 [FR] | 6-1-0 | リキキリン, プテラ, ヘラクロス, ドドゲザン, メタグロス, ニョロトノ |
| 4 | GSCC [US] | 5-2-0 | ライチュウ, ムクホーク, ウインディ(ヒスイのすがた), リキキリン, ニンフィア, ドドゲザン |
Jolliffeの優勝チームは、強力な盤面操作と複数の積みエースを軸に構築されていました。オオニューラとガオガエンはいずれもねこだましを採用しており、序盤から即座にテンポを握れる構成です。オオニューラはさらにファストガード、フェイタルクロー、インファイトを持ち、持ち物はきあいのタスキ。一方のガオガエンは、いかく、オボンのみ、てだすけ、すてゼリフでチーム全体を支えていました。
主な攻撃圧はカメックス、ドドゲザン、マフォクシーが担っていました。カメックスはカメックスナイトを持ち、まもる、からをやぶる、しおふき、あくのはどうを採用。安全に展開できれば一気に大ダメージへつなげられる明確な勝ち筋になっています。マフォクシーはマフォクシナイトを持ち、まもる、わるだくみ、ねっぷう、サイコショックを採用し、2枚目の特殊積みアタッカーとして機能。ドドゲザンはくろいメガネ、まけんき、つるぎのまい、ふいうち、ドゲザンで攻撃の軸を締めており、終盤の詰め役でありながら、いかくへの牽制にもなっていました。
ヤバソチャはチーム構造をまとめる役割を果たしていました。ナモのみ、おもてなし、いかりのこな、トリックルームにより、Jolliffeは攻撃を引き寄せる選択肢と別の素早さ操作モードを確保しています。この柔軟性は重要でした。単に先に動くことだけを狙うのではなく、試合のテンポを落とし、積みのターンを守り、相手の圧力をいなしながら立ち回る手段も備えていたからです。
上位チームからはいくつか明確な傾向が見えました。ドドゲザンはトップ4全チームに採用されており、いずれの型もまけんきで、ふいうちとドゲザンが共通して使われていました。リキキリンも目立つ存在で、トップ4ではKylos4、Guiguiarb1、GSCCのチームに採用され、全員がテイルアーマーとトリックルームを持っていました。掲載されているチームの中では、オボンのみを持ったリキキリンが特に多く見られました。
Kylos4とGSCCは、ムクホーク、ウインディ(ヒスイのすがた)、ドドゲザン、ライチュウ、リキキリン、ニンフィアという同じ6匹を持ち込みました。この並びは、ムクホークのおいかぜ、ライチュウのねこだまし、リキキリンのテイルアーマーに加え、ドドゲザン、ウインディ(ヒスイのすがた)、ニンフィアによる強力な先制技や全体攻撃の圧力を組み合わせたものです。きあいのタスキも上位入賞チームで繰り返し見られ、掲載順位内ではオオニューラ、ウインディ(ヒスイのすがた)、プテラ、イッカネズミ、ドドゲザンなどが持っていました。
ランクマッチ勢への要点は、ドドゲザンとリキキリンを軸にした構築への対策を用意しつつ、ねこだましによる盤面作り、攻撃の引き寄せ、積み展開、トリックルームを切り替えられるチームにも警戒することです。
Source: Limitless