PokemonHelper
news

Alpensee x Smogon VGC Tour(Reg M-B)#70 結果

Alpensee x Smogon VGC Tour(Reg M-B)#70 結果

Alpensee x Smogon VGC Tour(Reg M-B)#70は2026-08-12にLimitlessで開催され、Pokemon ChampionsレギュレーションセットM-Bに103名が参加した。德尼特粉 1 [CN]が11-1-0で優勝し、balancebarney [US]と同戦績で並びつつ、リザードナイトY軸の攻撃的構築、エルフーンによる素早さ操作、イダイトウの終盤圧力が色濃く反映されたトップカットを牽引した。

順位 プレイヤー 戦績 パーティ
1 德尼特粉 1 [CN] 11-1-0 リザードン / エルフーン / イダイトウ / フラエッテ / ガブリアス / ガオガエン
2 balancebarney [US] 11-1-0 フラエッテ(えいえんのはな) / リザードン / エルフーン / ガブリアス / イダイトウ / ドドゲザン
3 Codeanish19 [US] 9-2-0 ユキメノコ / イダイトウ / ドドゲザン / オオニューラ / ルガルガン(たそがれのすがた) / スコヴィラン
4 IdoLazer [IL] 8-3-0 フラエッテ(えいえんのはな) / リザードン / エルフーン / ガブリアス / イダイトウ / ドドゲザン

優勝構築は、即時の圧力と柔軟な位置取りを軸に組まれた完成度の高い6体だ。リザードナイトYを持ったリザードンは、特性もうか、性格ひかえめ、技はねっぷう、ウェザーボール、ソーラービーム、まもる。構築の主な特殊範囲打点であり、相手の受け身なターンを強く咎められる。エルフーンはきあいのタスキ、いたずらごころ、おいかぜ、ムーンフォース、アンコール、まもるで、必須となるテンポ面を担当する。加速するタイミングと、相手を窮屈な選択に固定するタイミングをチーム側が選べるようにしている。

イダイトウは主な物理の締め役で、いのちのたま、てきおうりょく、いじっぱり、ウェーブタックル、おはかまいり、アクアジェット、まもるを採用。この型により、德尼特粉 1は高火力と先制技の両方を確保しており、序盤から交換を強制できるチームの性質とよく噛み合っている。フラエッテはフラエッテナイト、フラワーベール、ひかえめ、ムーンフォース、マジカルシャイン、はめつのひかり、まもるで、別角度の特殊打点を追加する。おいかぜに依存せず貢献できるフェアリータイプの打点源でもある。

ガブリアスとガオガエンが構築の骨格を仕上げている。ガブリアスはロゼルのみ、さめはだ、ようきで、ドラゴンクロー、じしん、いわなだれ、まもるを持ち、高速の物理圧力と範囲打点を提供する。一方のガオガエンは上位2チームで唯一のいかく枠であり、オボンのみを持ってねこだまし、フレアドライブ、じごくづき、すてゼリフを使う。この組み合わせにより、単なるおいかぜ攻勢よりも一辺倒になりにくいチームになっている。

上位全体を見ると、明確に目立つコアがあった。リザードン、エルフーン、ガブリアス、イダイトウ、そしてフラエッテナイト持ちが、德尼特粉 1、balancebarney、IdoLazer、kaos :のチームで同時に採用されていた。6枠目はガオガエンとドドゲザンで分かれたが、特にドドゲザンはトップ8で多く、balancebarney、Codeanish19、IdoLazer、failandimprove、kaos :、othunder21が使用していた。

イダイトウも環境を特徴づける採用で、トップ7のうち6チームに入っていた。持ち物は上位2つの型がいのちのたま、Codeanish19、IdoLazer、failandimprove、kaos :がしんぴのしずくに分かれた。きあいのタスキも目立ち、主にエルフーンを支えた一方で、他のチームではルガルガン(たそがれのすがた)、ビビヨン、ドドゲザンに持たせる例もあった。

ラダー勢への要点:リザードン+エルフーンのテンポ展開に備え、イダイトウで締められる終盤への具体的な対策を用意しておきたい。

出典:Limitless