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Tenki's Cart Weekly #112 - Reg MB 結果まとめ

Tenki's Cart Weekly #112 - Reg MB 結果まとめ

Tenki's Cart Weekly #112 - Reg MBは2026-08-06にLimitlessで開催され、Pokemon Champions Regulation Set M-Bに50人が参加した。adrigameが8-2-0で1位となり、掲載されている最終ラウンドの試合でsnorlaxpikachu1とzio_gelatoに勝利。snorlaxpikachu1も最終ラウンドの一連の試合でcactusmaxを破った。

Place Player Record Team
1 adrigame [ES] 8-2-0 ムクホーク, バンギラス, ドリュウズ, サーフゴー, ミロカロス, アマージョ
2 Snorlaxpikachu1 [BE] 8-2-0 フラエッテ(えいえんのはな), ガオガエン, プテラ, ドドゲザン, リキキリン, ジャラランガ
3 Cactusmax [UA] 7-2-0 オオニューラ, フラエッテ(えいえんのはな), ドドゲザン, ガオガエン, マフォクシー, ヤバソチャ
4 Zio_Gelato [GB] 6-3-0 リザードン, ドドゲザン, ニンフィア, ガブリアス, プテラ, エルフーン

adrigameの優勝チームは、明確な砂展開とS操作の軸を中心に組まれていた。バンギラスナイト持ち・すなおこしのバンギラスに、きあいのタスキ持ち・すなかきのドリュウズを直接組み合わせることで、いわなだれ、じしん、アイアンヘッドの圧力を押し付ける高速物理アタッカーモードを確保している。ムクホークはムクホークナイト、いかく、おいかぜを備えた第2のメガシンカ枠で、砂に依存しない展開でもS操作を通して動けるようにしていた。

残りの構成も、受け身になりすぎることなく重要な補助役をカバーしていた。いのちのたま持ち・おうごんのからだのサーフゴーは、ゴールドラッシュ、シャドーボール、わるだくみで遅めの盤面を咎められる強力な特殊アタッカー。ミロカロスはオボンのみ、かちき、ねっとう、れいとうビーム、くろいきりを採用し、相手の能力下降を利用しつつ積み展開をリセットする手段にもなっていた。6匹目のアマージョはこだわりスカーフ、じょおうのいげんに加え、トロピカルキック、ローキック、とんぼがえり、あまえるという妨害寄りの技構成。結果として、序盤は砂で圧力をかけ、おいかぜでS操作を切り替えながら、いかく、くろいきり、じょおうのいげんによる防御的な切り返しも残せるチームになっていた。

上位チーム全体で見ると、ドドゲザンが最もはっきりしたトレンドの1つだった。Snorlaxpikachu1、Cactusmax、Zio_Gelato、FinnzVGC、BadgeBump48614のチームに採用されており、特性はほぼ常にまけんき、性格はいじっぱりだった一方で、持ち物はきあいのタスキ、いのちのたま、くろいメガネなど幅があった。ガオガエンも高い採用率を維持しており、Snorlaxpikachu1、Cactusmax、FinnzVGC、BadgeBump48614が採用。いかく、ねこだまし、すてゼリフが繰り返し見られた。

フラエッテ(えいえんのはな)も上位入賞圏で大きな存在感を示し、Snorlaxpikachu1、Cactusmax、BadgeBump48614がフラエッテナイト持ちで使用していた。プテラは2位と4位の両方に入り、どちらもプテラナイトといわなだれを採用。Cactusmax、FinnzVGC、BadgeBump48614のチームは、細部こそ異なるものの、マフォクシー、ヤバソチャ、オオニューラ、ガオガエン、フラエッテ(えいえんのはな)、ドドゲザンという認識しやすいパッケージを共有しており、この構造が上位帯でどれだけ安定していたかを示している。

持ち物の傾向も一貫していた。掲載されたトップ8全体では、きあいのタスキがドリュウズ、ドドゲザン、オオニューラ、エルフーン、イダイトウに見られ、いのちのたまはサーフゴー、ジャラランガ、ドドゲザン、ガブリアス、ラムパルドといった主力アタッカーに採用されていた。オボンのみも、ミロカロス、リキキリン、ガオガエン、ペリッパー、カビゴンといったサポート寄り、または耐久寄りの駒で引き続き一般的だった。

ラダーで戦うプレイヤーへの要点:ドドゲザン、ガオガエン型のサイクル、そして高速メガシンカ中心の攻めには備えるべきだが、adrigameのバンギラス+ドリュウズのような砂展開も軽視してはいけない。

Source: Limitless