Talon's FIGHT CLUB #96 POKEMON CHAMPIONS 結果まとめ
Talon's FIGHT CLUB #96 POKEMON CHAMPIONS 結果まとめ
Talon's FIGHT CLUB #96 POKEMON CHAMPIONSは、2026-08-06にLimitless上で103人参加のオンライン大会として開催され、Pokemon Champions レギュレーションセットM-Bが使用されました。ChefRich22 [US]が最終ラウンドでnahshon29を破り、11-1-0で優勝しました。
| 順位 | プレイヤー | 成績 | チーム |
|---|---|---|---|
| 1 | ChefRich22 [US] | 11-1-0 | リザードン, ペリッパー, ブリジュラス, フシギバナ, ラグラージ, オーロンゲ |
| 2 | nahshon29 | 9-3-0 | ガブリアス, サーフゴー, ヤバソチャ, ガオガエン, フラエッテ(えいえんのはな), リザードン |
| 3 | darxzy [NL] | 9-2-0 | リザードン, プテラ, ガブリアス, ドドゲザン, ニンフィア, リキキリン |
| 4 | joethefenix [US] | 8-3-0 | フラエッテ(えいえんのはな), エルフーン, ヒスイウインディ, イダイトウ, ドドゲザン, カイリュー |
ChefRich22の優勝チームは、複数の圧力源が重なり合う柔軟な天候オフェンスに寄せた構成でした。リザードンはリザードナイトYを持ち、まもる、ねっぷう、ウェザーボール、ぼうふうを採用。高速の範囲打点モードに加え、ウェザーボールによる強力な単体打点も確保しています。ペリッパーはあめふらし、オボンのみ、おいかぜ、ワイドガード、ぼうふう、ウェザーボールを備え、別の天候軸を作りながら、素早さ操作と範囲技への防御も担っていました。
残りのメンバーは、その盤面作りをダメージへ変換する手段をChefRich22に複数与えていました。たべのこし、じきゅうりょく、まもる、エレクトロビーム、りゅうのはどう、ラスターカノンのブリジュラスは、場持ちがよく、壁や素早さ操作で生まれたターンを活かせる耐久寄りのアタッカーです。フシギバナはきあいのタスキとようりょくそに、ねむりごな、ヘドロばくだん、リーフストーム、まもるを採用し、妨害と即時の特殊火力を両立。ラグラージはラグラージナイト、ウェーブタックル、じしん、れいとうパンチ、まもるで物理の技範囲を補い、オーロンゲはひかりのねんど、いたずらごころ、ひかりのかべ、リフレクター、すてゼリフ、ソウルクラッシュにより、チームの明確な守備の土台になっていました。
上位入賞者全体を見ると、リザードナイトYは環境を形作るメガシンカ候補のひとつでした。リザードンは1位、2位、3位、5位のチームに採用されており、いずれもリザードナイトY型でした。さらに、それらすべてのリザードンがねっぷう、ウェザーボール、まもるを採用していました。ガブリアスも大きな存在感を示しており、2位、3位、5位、7位のチームに登場。多くはじしんに、ドラゴンクローといわなだれ、またはじだんだを組み合わせていました。
ドドゲザンは、掲載された上位チームの中でさらに広く使われており、3位、4位、5位、7位、8位のチームに入っていました。持ち物はきあいのタスキ、くろいメガネ、ヨプのみ、いのちのたまに分かれていたものの、ドゲザン、ふいうち、アイアンヘッドは役割の中核として共通していました。きあいのタスキも全体的に多い安全策で、上位8チームではフシギバナ、サーフゴー、ドドゲザン、エルフーン、アローラキュウコン、キラフロル、ルガルガン(たそがれのすがた)に採用されていました。
素早さ操作は引き続き中心的な要素でした。おいかぜはペリッパー、プテラ、エルフーンに見られ、トリックルームはヤバソチャとリキキリンに採用されていました。3位と5位のチームは特に似ており、どちらもリザードン、プテラ、ガブリアス、ドドゲザン、ニンフィア、リキキリンを並べていました。大会上位で明確に定着した攻撃的な構造がうかがえます。
ランクマッチ勢へのポイントは、リザードナイトY軸の攻め、ドドゲザンの終盤性能、そしておいかぜの圧力と守備的な盤面作りを切り替えられるチームへの対策を用意しておくことです。
出典: Limitless