IMPERIUM CHAMPIONS TOURNAMENT #2 結果まとめ
IMPERIUM CHAMPIONS TOURNAMENT #2 結果まとめ
IMPERIUM CHAMPIONS TOURNAMENT #2は2026-08-05にLimitlessで開催され、Pokemon Champions レギュレーションセット M-Bに74名が参加した。最終ラウンドの試合報告ではorangesteveがglibunkelに、wb_vgがreshyramvgcに、roirehhがwb_vgに勝利したが、順位表の頂点に立ったのはothunder21 [ES]。見事10-0-0の完全優勝を飾った。
| 順位 | プレイヤー | 成績 | パーティ |
|---|---|---|---|
| 1 | othunder21 [ES] | 10-0-0 | リザードン、ニンフィア、リキキリン、プテラ、ドドゲザン、ガブリアス |
| 2 | OrangeSteve | 7-3-0 | リザードン、オーロンゲ、ペリッパー、ブリジュラス、イダイトウ、フシギバナ |
| 3 | Aizawa | 7-2-0 | リキキリン、プテラ、リザードン、ニンフィア、ドドゲザン、ガブリアス |
| 4 | RoiRehh [ES] | 6-3-0 | ライチュウ、ムクホーク、ヒスイウインディ、リキキリン、ニンフィア、ドドゲザン |
othunder21の優勝パーティは、単一の素早さ操作に依存するのではなく、柔軟なポジショニングを軸に組まれていた。プテラはプテラナイトを持ち、いわなだれ、ダブルウイング、こおりのキバ、おいかぜを採用しており、即座に試合のテンポを取れる構成。リキキリンはオボンのみ持ちのテイルアーマーで、10まんボルト、ツインビーム、ほえる、トリックルームを備え、相手の素早さ操作を切り返したり、必要に応じて低速展開に移行したりできる役割を担っていた。
攻撃面の構造はシンプルかつ効率的だった。リザードンはリザードナイトYで、まもる、ウェザーボール、ソーラービーム、ねっぷうを使用。ニンフィアはようせいのハネとフェアリースキンを組み合わせ、みきり、ハイパーボイス、でんこうせっか、はかいこうせんという圧力重視の技構成だった。ガブリアスはいのちのたまによる火力を、じしん、じだんだ、ドラゴンクロー、まもるで押し付ける。ドドゲザンはきあいのタスキ、まけんき、ドゲザン、ふいうち、アイアンヘッド、けたぐりでパーティを締め、強力な先制技による終盤性能と、多くの物理的な殴り合いへの安定した回答を提供していた。
最も注目すべき傾向は、1位と3位のパーティが非常によく似ていた点だ。othunder21とAizawaはいずれもリザードン、ニンフィア、リキキリン、プテラ、ドドゲザン、ガブリアスを使用しており、リザードナイトY、ようせいのハネ、オボンのみ、プテラナイト、きあいのタスキ、いのちのたまといった多くの同じ持ち物も両リストに見られた。この並びは、おいかぜ、トリックルーム、範囲打点、先制技を併せ持つことで、今回のフィールドに明確に噛み合っていたと言える。
リザードンも上位帯を象徴するポケモンの1匹で、othunder21、OrangeSteve、Aizawa、Wb_vg、Glibunkelのパーティに採用されていた。ドドゲザンはトップ8でさらに採用率が高く、othunder21、Aizawa、RoiRehh、Gmaddox、Rien、Glibunkelが使用。リキキリンとニンフィアはいずれもトップ4のうち3チームに入り、リキキリンはオボンのみ、ニンフィアはようせいのハネを持つ形が多かった。
上位カットには、天候寄りの明確なクラスターも見られた。OrangeSteveとWb_vgはいずれもリザードン、ペリッパー、ブリジュラス、フシギバナ、オーロンゲを使用しており、ブリジュラスはたべのこしとじきゅうりょく、オーロンゲはひかりのねんどを持ってリフレクターとひかりのかべを展開し、フシギバナはねむりごなを採用していた。6枠目は異なり、OrangeSteveはイダイトウ、Wb_vgはメタグロスを使用している。
ランクマッチ勢への要点:リザードナイトY軸の攻め、ドドゲザンの終盤性能、そして圧力を落とさずにおいかぜとトリックルームを切り替えられるパーティへの対策を用意しておきたい。
出典: Limitless