Champions Royale結果まとめ:QueerCrocodileがSet M-B制覇
Champions Royale結果まとめ:QueerCrocodileがSet M-B制覇
Champions Royaleは、2026-08-02にPokemon ChampionsレギュレーションSet M-Bで行われた、Limitless上の74人参加オンライン大会です。順位表のトップは10-0-0で終えたQueerCrocodile [US]で、Alanbrito [MX]が9-1-0で僅差に続きました。掲載されている最終ラウンドの試合では、alanbritoがpaparott、vibevgc、jvviereeを下しています。
| 順位 | プレイヤー | 成績 | パーティ |
|---|---|---|---|
| 1 | QueerCrocodile [US] | 10-0-0 | フラエッテ(えいえんのはな) / エルフーン / ウインディ(ヒスイのすがた) / イダイトウ / ドドゲザン / カイリュー |
| 2 | Alanbrito [MX] | 9-1-0 | ライチュウ / アーマーガア / ニンフィア / イダイトウ / マンムー / バンギラス |
| 3 | aym_Zougui [CA] | 6-3-0 | オーロンゲ / ヤバソチャ / サーフゴー / ガブリアス / ガオガエン / ムクホーク |
| 4 | JurassicJoints [HK] | 6-3-0 | バンギラス / アーマーガア / フシギバナ / ハカドッグ / ウォッシュロトム / ドリュウズ |
QueerCrocodileの優勝構築は、高速な圧力と複数の終盤戦用の駒を軸に組まれていました。フラエッテ(えいえんのはな)はフラエッテナイト、フラワーベール、ひかえめ、ムーンフォース、マジカルシャイン、はめつのひかり、まもるを採用し、パーティの重要なフェアリータイプ打点を担っています。一方、エルフーンはきあいのタスキから、いたずらごころによるおいかぜ、アンコール、ムーンフォース、まもるを供給しました。この並びにより、残りのポケモンは1体のアタッカーにすべてを依存せず、高いテンポで動けるようになっていました。
物理寄りの軸はとくに直線的です。ウインディ(ヒスイのすがた)はいしあたまに、いわなだれ、フレアドライブ、もろはのずつき、まもるを採用し、強力な範囲圧力と重い単体打点を両立していました。イダイトウはこだわりスカーフにてきおうりょく、ウェーブタックル、おはかまいり、アクアジェット、クイックターンを持ち、高速アタッカー兼サイクル要員として機能します。ドドゲザンはまけんき、くろいメガネ、ドゲザン、ふいうち、アイアンヘッド、まもるで、先制技と能力下降への切り返しをチームにもたらしました。最後のカイリューはりゅうのキバ、せいしんりょく、ドラゴンクロー、けたぐり、しんそく、まもるを採用し、追加の先制技と、おいかぜに毎ターン依存しない安定した物理アタッカーとして構築を締めています。
上位全体を見ると、イダイトウは最も多く繰り返し見られた脅威の1つでした。QueerCrocodileの優勝パーティ、Alanbritoの準優勝パーティ、Soonerの6位パーティ、grubyの7位パーティに採用されており、上位ではてきおうりょく型が目立つ一方、雨パーティではすいすい型も使われていました。ドドゲザンも一般的で、1位、5位、6位、8位のパーティに登場し、多くはまけんきとふいうちを軸にしていました。
素早さ操作も、今大会を特徴づけるもう1つのテーマでした。トップ8ではエルフーン、アーマーガア、ムクホーク、ペリッパーがおいかぜを持ち込み、ヤバソチャとリキキリンはトリックルームの選択肢を示していました。天候も重要で、バンギラスとドリュウズは砂、リザードンとフシギバナは晴れ構築、ペリッパーはブリジュラスやイダイトウを伴う雨展開を成立させていました。きあいのタスキとオボンのみの採用も多く、確実な行動保証、または中盤の場持ちを重視するチームが多かったことがうかがえます。
ラダー勢への要点:おいかぜ、先制技、イダイトウの終盤性能に支えられた高速物理圧力への対策を用意しておきましょう。
出典: Limitless