VGC Trainer School champions M/B #2 結果まとめ
VGC Trainer School champions M/B #2 結果まとめ
VGC Trainer School; champions M/B #2 賞金総額$100大会は、Pokemon Champions レギュレーションセットM-Bで、2026年7月26日にLimitless上で224名が参加して行われた。Codeanish19が12-1-0で優勝し、最終ラウンドでnik6vgcに勝利して大会を締めくくった。掲載されている他の最終ラウンド結果では、cubox11がkellogsohnekakaoに、ceodamsenがshaikhvgc786に勝利している。
| 順位 | プレイヤー | 戦績 | パーティ |
|---|---|---|---|
| 1 | Codeanish19 | 12-1-0 | ユキメノコ, イダイトウ, ドドゲザン, オオニューラ, ルガルガン(たそがれのすがた), スコヴィラン |
| 2 | Samuel T | 11-2-0 | ラグラージ, ペリッパー, ブリジュラス, オーロンゲ, リザードン, フシギバナ |
| 3 | Purple_Meowstic | 11-1-0 | ドヒドイデ, コノヨザル, リザードン, フシギバナ, ガブリアス, ガオガエン |
| 4 | Dullo | 10-2-0 | リザードン, エルフーン, ニンフィア, ドドゲザン, ガブリアス, イダイトウ |
Codeanish19の優勝構築は、ひとつの分かりやすい勝ち筋に寄せるのではなく、複数の圧力を重ねる形で組まれていた。ユキメノコはユキメノコナイトを持ち、特性のろわれボディで、ふぶき、シャドーボール、オーロラベール、まもるを採用。高速特殊アタッカーでありながら、防御面のサポートも担える枠になっていた。スコヴィランはスコヴィランナイトを持ち、特性ムラっけで、まもる、オーバーヒート、いかりのまえば、いかりのこなを使用。妨害とこの指系のリダイレクトを両立し、味方アタッカーを支える役割を果たしていた。
物理の軸は特に分かりやすく攻撃的だった。イダイトウはオボンのみ、てきおうりょく、いじっぱりな性格で、まもる、ウェーブタックル、おはかまいり、アクアジェットを採用。ドドゲザンは、いのちのたまとまけんきを持ち、まもる、ドゲザン、ふいうち、つるぎのまいを採用しており、Codeanish19に強力な終盤性能と先制技の選択肢をもたらしていた。オオニューラはしろいハーブとかるわざで、インファイト、ダストシュート、まもるに加えて、ねこだましによるサポートを担当。最後の枠のルガルガン(たそがれのすがた)は、きあいのタスキ、かたいツメ、いわなだれ、インファイト、アクセルロック、まもるを採用していた。6体全体で見ると、複数の先制技、ねこだまし、リダイレクトを備え、序盤の位置取りを終盤のダメージへつなげる手段をいくつも持つ構築だった。
上位の並びを見ると、いくつかの明確な傾向が見えた。リザードナイトYを持ったリザードンは、Samuel T、Purple_Meowstic、Dullo、pablodsanchaの構築で確認され、特に2位と3位の構築ではフシギバナと並ぶ形が多かった。イダイトウも目立っており、Codeanish19、Dullo、Nghi Xuが採用。いずれも特性てきおうりょくで、ウェーブタックル、おはかまいり、アクアジェットのパッケージだった。ドドゲザンはCodeanish19、Dullo、Nghi Xuの構築に入り、掲載されているセットはいずれもまけんきだった。
上位帯で最も多く見られた持ち物のひとつがきあいのタスキで、トップ8ではルガルガン(たそがれのすがた)、フシギバナ、コノヨザル、エルフーン、マニューラ、ドリュウズ、シャンデラなどが使用していた。オボンのみも同様に多く、イダイトウ、ペリッパー、ガオガエン、ニョロトノ、リキキリン、ヤバソチャといった耐久寄りまたはサポート寄りの枠に持たせられていた。雨構築の存在感もあり、Samuel Tはラグラージ、ペリッパー、ブリジュラスを採用し、CuboX11はラグラージ、ニョロトノ、ブリジュラスを使用していた。
ランクバトル勢への要点は、レギュレーションセットM-Bでは先制技の多い物理軸、リザードナイトY構築、そしてイダイトウの終盤性能を意識して対策する必要がある、ということだ。
出典: Limitless