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Nikita Vlasenko Memorial Tournament結果とチーム総括

Nikita Vlasenko Memorial Tournament結果とチーム総括

Nikita Vlasenko Memorial Tournament($500 Pool)は2026-07-26にLimitlessで開催され、Pokemon Champions レギュレーションセットM-Bに249名が参加しました。最終ラウンドではaurarayquazaがflamingraccoonに、orangemaniacがautin_magoに、stonestormvgcがbadgebump48614に勝利。一方、掲載された順位表ではSoraxjmが1位で終えています。

順位 プレイヤー 戦績 チーム
1 Soraxjm [US] 10-3-0 ウインディ(ヒスイのすがた), ムクホーク, リキキリン, ニンフィア, ドドゲザン, ライチュウ
2 Glibunkel 12-1-0 ドドゲザン, リザードン, プテラ, リキキリン, ガブリアス, ニンフィア
3 Avo [HR] 10-2-0 プテラ, メタグロス, ジャラランガ, オオニューラ, ドドゲザン, イダイトウ
4 StoneStormVGC [CL] 9-3-0 ムクホーク, イダイトウ, フシギバナ, ニンフィア, ガオガエン, オーロンゲ

Soraxjmの優勝チームは、素早さ操作、先制技、そして先制技対策の盤面作りをコンパクトに組み合わせた構成です。ムクホークはムクホークナイト、いかく、ようき、おいかぜ、まもる、インファイト、ダブルウイングを採用し、即座に素早さ操作を展開しながら物理圧力もかけられます。リキキリンはオボンのみ、テイルアーマー、おだやか、まもる、サイコキネシス、トリックルーム、てだすけを持ち、おいかぜが最善でない場面で逆方向の展開を可能にしつつ、テイルアーマーで先制技の圧力を遮断します。

火力面はかなり直線的です。ウインディ(ヒスイのすがた)はきあいのタスキ、いしあたま、ようき、まもる、しんそく、もろはのずつき、フレアドライブを採用し、大きな打点をちらつかせながら先制技も持つ先発兼詰め役になっています。ニンフィアはようせいのハネ、フェアリースキン、ひかえめ、まもる、はかいこうせん、ハイパーボイス、でんこうせっかで、範囲フェアリー打点ともうひとつの先制技枠を提供します。ドドゲザンは、いのちのたま、まけんき、いじっぱり、まもる、ドゲザン、つるぎのまい、ふいうちを持ち、いかくを咎めつつ、おいかぜに依存せず終盤の脅威になれるポケモンです。ライチュウはライチュウナイトY、ひらいしん、おくびょう、まもる、でんじほう、ねこだまし、きあいだまで、ねこだましによるサポートとでんき技の引き寄せを担います。

上位全体を見ると、いくつかの明確な傾向がありました。ドドゲザンは1位、2位、3位、7位のチームに入っており、多くはまけんきとふいうちを採用していました。ニンフィアは1位、2位、4位に採用され、いずれもようせいのハネとフェアリースキン、ハイパーボイス、はかいこうせんの組み合わせでした。リキキリンは上位2チームに入り、オボンのみ、テイルアーマー、トリックルーム、まもるを採用。先制技の拒否と別ルートの素早さ操作が、この環境でどれほど価値を持っていたかを示しています。

イダイトウも大きな存在感を示し、Avo、StoneStormVGC、AuraRayquaza、OrangeManiacのチームに採用され、ウェーブタックル、アクアジェット、おはかまいりが共通していました。ガオガエンはStoneStormVGC、MEGA_Meganium、AuraRayquaza、Vgcornerで引き続き定番のサポート枠として使われ、常にいかくを持ち、多くの場合ねこだましとすてゼリフを組み合わせていました。きあいのタスキといのちのたまも上位チームで頻繁に見られ、特定のアーキタイプに縛られず、攻撃役からサポート役まで幅広く採用されていました。

ランクバトル勢への要点:構築段階から素早さ操作と先制技まわりのやり取りを意識すること。上位チームは、おいかぜ、トリックルーム、ねこだまし、テイルアーマー、ふいうちを繰り返し組み合わせていました。

Source: Limitless