Top Deck VGC Trails #5(トップカット)結果まとめ
Top Deck VGC Trails #5(トップカット)結果まとめ
Top Deck VGC Trails #5(トップカット)は、2026-07-25にPokemon Champions レギュレーションセットM-Bで行われた、Limitless上の40人参加オンライン大会。Zach K [US]が9-1-0で優勝し、掲載された最終ラウンド結果にはzachk052510のmrbear21勝利、zero15vgcのcoppersteel勝利、amoney5のbgzin勝利が含まれていた。
| 順位 | プレイヤー | 成績 | チーム |
|---|---|---|---|
| 1 | Zach K [US] | 9-1-0 | ユキメノコ, スコヴィラン, ルガルガン(たそがれのすがた), ドドゲザン, イダイトウ, オオニューラ |
| 2 | ColonelSquid [US] | 7-3-0 | フシギバナ, イダイトウ, ブリジュラス, ペリッパー, リザードン, オーロンゲ |
| 3 | Diego G | 7-2-0 | リザードン, ドヒドイデ, ガオガエン, ガブリアス, フシギバナ, ドドゲザン |
| 4 | MrBear21 [US] | 6-3-0 | メタグロス, ヤバソチャ, ガオガエン, バンギラス, ドリュウズ, フラエッテ(えいえんのはな) |
Zach Kの優勝チームは、序盤からの圧力、攻撃の誘導、複数の先制技を組み合わせた構築だった。ユキメノコはユキメノコナイトを持ち、ふぶき、シャドーボール、オーロラベール、まもるを採用。範囲打点で圧力をかけながら、チームに明確な守りの展開手段を与えている。スコヴィランはいかりのこなによるサポートに加えて、かえんほうしゃとギガドレインを備え、チームの物理アタッカーたちに柔軟に寄り添えるパートナーになっていた。
攻撃の中核はシンプルで、無視しにくいものだった。ドドゲザンはまけんき+いのちのたまで、ドゲザン、ふいうち、つるぎのまい、まもるを採用。Zach Kに積み展開と強力な先制打点の両方をもたらしていた。イダイトウはオボンのみ、てきおうりょく、ウェーブタックル、おはかまいり、アクアジェット、まもるという構成で、試合が進むほど脅威度を高められるもう1体の先制技持ちアタッカーだった。ルガルガン(たそがれのすがた)はきあいのタスキとかたいツメで、いわなだれ、インファイト、アクセルロック、まもるを採用。オオニューラはしろいハーブ、かるわざ、ダストシュート、インファイト、ねこだまし、まもるを持ち込んでいた。ねこだまし、いかりのこな、オーロラベール、ふいうち、アクアジェット、アクセルロックを合わせることで、単一の素早さ操作に依存せずにターンをコントロールする手段を複数持っていた。
上位では、イダイトウが環境を象徴するアタッカーの1体として際立っていた。優勝チームではオボンのみ、ColonelSquidの準優勝チームではこだわりスカーフ、JonnyNerd2023の5位チームでもこだわりスカーフで採用されている。これらの型に共通していたのは、てきおうりょくとウェーブタックル、おはかまいりの組み合わせだった。
晴れ要素も上位で見られた。ColonelSquidはリザードナイトYのリザードンに、ようりょくそのフシギバナを並べていた。一方、Diego GもリザードナイトYのリザードンとようりょくそのフシギバナを組み合わせている。Diego Gの型にはガオガエン、ガブリアス、ドヒドイデ、ドドゲザンが含まれており、ペリッパー、ブリジュラス、オーロンゲで構成されたColonelSquidの形とは、防御面やサイクル性能の方向性が異なっていた。
そのほかの重複枠としては、ドドゲザンが1位と3位、ガオガエンが3位と4位、ガブリアスが3位、6位、7位、ヤバソチャが4位、6位、8位で採用されていた。きあいのタスキも多く、掲載された上位チーム全体で、ルガルガン(たそがれのすがた)、フシギバナ、ドドゲザン、マンムー、エルフーン、ドリュウズに持たせられていた。
ランクバトル勢への要点は、イダイトウの終盤展開、リザードナイトY+ようりょくその圧力、そして攻撃の誘導と先制技多めの物理攻勢を組み合わせるチームへの備えが必要ということだ。
出典: Limitless