Synchronized Worlds Series #1 結果まとめ
Synchronized Worlds Series #1 結果まとめ
Synchronized Worlds Series #1は、2026-07-25にLimitlessで開催された、31名参加のオンラインPokemon Champions レギュレーションセットM-B大会。Penglin [PH]が最終ラウンドでmagnus309 [PH]を破り、7-1-0で優勝した。
| 順位 | 選手 | 戦績 | チーム |
|---|---|---|---|
| 1 | Penglin [PH] | 7-1-0 | エルフーン, ムクホーク, ヤバソチャ, フシギバナ, リザードン, サーフゴー |
| 2 | magnus309 [PH] | 6-2-0 | ムクホーク, ラフレシア, オーダイル, サーフゴー, ヘルガー, アローラキュウコン |
| 3 | Racka2023 [PH] | 6-1-0 | ラグラージ, ヤバソチャ, カメックス, ブリジュラス, ペリッパー, オーロンゲ |
| 4 | mr_h [CA] | 5-2-0 | リザードン, アローラキュウコン, キラフロル, エルフーン, ドドゲザン, ジャラランガ |
Penglinの優勝チームは、高速展開での圧力、誘導、天候を絡めた攻め、そしてコンパクトな守りの軸を組み合わせた構成だった。エルフーン(メンタルハーブ / いたずらごころ / おくびょう)はおいかぜを展開しつつ、うそなきとくすぐるも採用。特殊アタッカーの火力を引き上げたり、物理方面の標的を柔らかくしたりする手段をチームに与えていた。ムーンフォースにより、完全な置物にもならない。
攻撃の中核はリザードン(リザードナイトY / もうか / ひかえめ)、フシギバナ(いのちのたま / ようりょくそ / ひかえめ)、サーフゴー(きあいのタスキ / おうごんのからだ / おくびょう)で構成されていた。リザードンはねっぷう、げんしのちから、ソーラービーム、まもるを持ち、フシギバナはヘドロばくだん、ギガドレイン、だいちのちから、まもるを使用。この組み合わせにより、リザードン自身以外に別の天候サポート役を用意しなくても、明確な晴れ寄りのモードを取れる。サーフゴーはゴールドラッシュ、シャドーボール、パワージェム、まもるを加え、さらにきあいのタスキで安定感を確保した高打点の範囲アタッカーとして機能していた。
ムクホーク(ムクホークナイト / いかく / しんちょう)は重要な潤滑油となる採用だった。ブレイブバードとインファイトで即座に物理圧力をかけられ、はねやすめとまもるによって場持ちも伸ばせる。ヤバソチャ(カシブのみ / おもてなし / ずぶとい)は、トリックルーム、シャカシャカほう、いのちのしずく、いかりのこなでチームを締めくくった。これによりPenglinは誘導、回復サポート、そしておいかぜ展開に過剰対応してくる相手を咎められる別方向の素早さ操作を得ていた。
上位の傾向もはっきりしていた。ムクホークは、どちらの決勝進出チームにもムクホークナイトといかくの組み合わせで採用されていた。サーフゴーも両決勝進出チームに入っていたが、Penglinはきあいのタスキ、magnus309はわるだくみ型のオボンのみだった。エルフーンは1位と4位に登場し、どちらもいたずらごころとおいかぜを採用。ヤバソチャは1位と3位に入り、いずれもおもてなし、トリックルーム、いのちのしずく、シャカシャカほう、いかりのこなを持っていた。リザードナイトYのリザードンは1位と4位に存在し、アローラキュウコンは2位と4位でゆきふらしを担っていた。
持ち物の採用も、安定した防御的保険に寄っていた。きあいのタスキはPenglinのサーフゴー、magnus309のヘルガー、Racka2023のペリッパー、mr_hのエルフーンに見られた。いのちのたまはPenglinのフシギバナとmr_hのジャラランガに、オボンのみはmagnus309のサーフゴーとRacka2023のヤバソチャに採用されていた。トップ4全体を通して、各チームは単一プランの攻めよりも、素早さ操作、まもる、天候圧力、誘導を重視していた。
ランクマッチ勢への教訓は、信頼できる素早さ操作モードを少なくとも1つ用意し、主力アタッカーが複数ターン動けるだけの防御的サポートを組み込むことだ。
出典: Limitless