TORNEO APERITARL 26結果:PadoVGCが砂構築環境で首位
TORNEO APERITARL 26結果:PadoVGCが砂構築環境で首位
TORNEO APERITARL 26は2026-07-24にLimitlessで開催され、Pokemon Champions レギュレーションセットM-Bに41名が参加した。PadoVGC [IT]が8-1-0で優勝。掲載されている最終ラウンドの対戦結果は、edkinがtrinkiに、padovgcがmoikに、kasekivgcがpujavgcに勝利だった。
| 順位 | プレイヤー | 戦績 | チーム |
|---|---|---|---|
| 1 | PadoVGC [IT] | 8-1-0 | バンギラス, ドリュウズ, ミロカロス, ヤバソチャ, ムクホーク, サーフゴー |
| 2 | Gianmaria Sorbino [IT] | 7-2-0 | リザードン, フシギバナ, ガブリアス, ガオガエン, ドヒドイデ, コノヨザル |
| 3 | PietroXella [IT] | 6-2-0 | バンギラス, ドリュウズ, ミロカロス, サーフゴー, ヤバソチャ, ムクホーク |
| 4 | KasekiVGC [IT] | 6-2-0 | フシギバナ, リザードン, ヤミラミ, ガブリアス, イダイトウ, ブリジュラス |
PadoVGCの優勝チームは、バンギラスナイトと特性すなおこしを持つバンギラス、きあいのタスキと特性すなかきのドリュウズを軸にした、明快な砂オフェンスの形だった。バンギラスはようきで、はたきおとす、いわなだれ、けたぐり、まもるを採用し、序盤から圧力とユーティリティを両立。ドリュウズは10まんばりき、アイアンヘッド、いわなだれで高速打点を担った。
残りの4匹が構築を単調にしない役割を果たしている。ミロカロスはオボンのみ、特性かちきで、ねっとう、れいとうビーム、くろいきり、まもるを採用。能力下降への強い回答になりつつ、くろいきりで盤面管理も可能にしていた。ナモのみと特性おもてなしのヤバソチャは、シャカシャカほう、シャドーボール、いかりのこな、まもるを持ち、怒り粉によるサポートと回復支援を追加。ムクホークはムクホークナイトと特性いかくにより、ブレイブバード、インファイトに加えておいかぜを提供し、純粋なすなかき依存の速度操作から外れて動けるようにしていた。最後にサーフゴーが、いのちのたま、特性おうごんのからだ、ゴールドラッシュ、シャドーボール、わるだくみ、まもるで構築を締め、受け身なターンを咎められる特殊アタッカーの勝ち筋を用意していた。
上位で最も大きな傾向は、バンギラス+ドリュウズの形がいかに成功していたかだ。PadoVGC、PietroXella、Michele Lはいずれも同じ6匹、すなわちバンギラス、ドリュウズ、ミロカロス、サーフゴー、ヤバソチャ、ムクホークを使用していた。細部は異なり、たとえばPadoVGCはバンギラスにけたぐりを採用していた一方、PietroXellaはりゅうのまいを使っていたが、核となるコンセプトはトップ6のうち3名で共通していた。
もう一つの大きな方向性は晴れだった。Gianmaria SorbinoとKasekiVGCはいずれも、リザードナイトYのリザードンと、特性ようりょくそのフシギバナを採用していた。Gianmariaの型はそこにガブリアス、ガオガエン、ドヒドイデ、コノヨザルを組み合わせ、KasekiVGCはフシギバナにフシギバナイトを持たせ、ヤミラミ、ガブリアス、イダイトウ、ブリジュラスを加えていた。
重複して使われた道具も目立った。きあいのタスキは砂チームのドリュウズに加え、Gianmaria Sorbinoのコノヨザルにも採用されていた。いのちのたまはPadoVGCとPietroXellaのサーフゴー、そしてGianmaria Sorbinoのフシギバナが使用。オボンのみはトップ4の中でミロカロス、ガオガエン、ガブリアスに見られ、たべのこしはドヒドイデとブリジュラスに採用されていた。
ランクバトル勢への要点:バンギラス+ドリュウズの砂、そしてリザードン+フシギバナの晴れ、どちらもこの大会で好成績を残しているため、両方への準備が必要だ。
出典: Limitless