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TARTAN TAKEDOWN #32結果:Damahni PがReg M-B制覇

TARTAN TAKEDOWN #32結果:Damahni PがReg M-B制覇

TARTAN TAKEDOWN #32! - [CHAMPIONS REG M-B]は2026-07-21にLimitlessで開催され、Pokemon Champions Regulation Set M-Bに20人が参加した。最終ラウンドの結果ではdmanvgc11がeanna_hに、eanna_hがtrundlorbに、dmanvgc11がdr_bejanに勝利。公開された順位表ではDamahni P [GB]が6-1-0で1位となった。

順位 プレイヤー 戦績 チーム
1 Damahni P [GB] 6-1-0 ムクホーク, バンギラス, ドリュウズ, サーフゴー, ミロカロス, ヤバソチャ
2 eanna_h [IE] 5-2-0 ライチュウ, フシギバナ, アーマーガア, ニンフィア, ガブリアス, バンギラス
3 trundlorb 4-2-0 ガルーラ, シャンデラ, クレベース(ヒスイのすがた), リキキリン, ジュナイパー(ヒスイのすがた), ドドゲザン
4 Dr_Bejan [US] 4-2-0 ライチュウ, サザンドラ, マンムー, ドヒドイデ, フシギバナ, ガオガエン

Damahni Pの優勝チームは、バンギラスとドリュウズによる明確なすな軸を中心に組まれている。バンギラスはバンギラスナイトを持ち、特性すなおこしに加えて、はたきおとす、いわなだれ、10まんばりき、まもるという物理技構成。天候操作と広い攻撃範囲をチームにもたらしている。そこに自然に続くドリュウズは、きあいのタスキ、すなかき、いじっぱりの10まんばりき、アイアンヘッド、いわなだれ、まもるを採用。すなを即座の素早さ圧力に変えつつ、きあいのタスキによる行動保証も確保している。

残りのメンバーは、この軸に複数のゲームプランを与えている。ムクホークはムクホークナイト、いかく、ようきのインファイト、ブレイブバード、おいかぜ、まもるを使い、素早さ操作と物理方面への妨害を両立する。いのちのたまを持ったサーフゴーは、おうごんのからだ、ひかえめのゴールドラッシュ、シャドーボール、わるだくみ、まもるにより、受け身なターンを咎められる特殊アタッカーとして機能する。ミロカロスはオボンのみ、かちき、ねっとう、こごえるかぜ、くろいきり、まもるで、能力下降への切り返し、追加の素早さ操作、リセット手段を提供する。最後のヤバソチャはナモのみ、おもてなし、シャカシャカほう、シャドーボール、トリックルーム、いかりのこなを採用し、いかりのこなによる誘導、回復サポート、そして別軸のトリックルーム展開を担う。

上位チーム全体を見ると、いくつかの傾向が目立った。バンギラスは1位と2位の両方に採用されていたが、持ち物は異なり、Damahni Pのチームではバンギラスナイト、eanna_hのチームではきあいのタスキだった。ライチュウナイトYを持ったライチュウはeanna_hとDr_Bejanの両チームに入り、どちらもひらいしん、でんじほう、きあいだま、ねこだまし、まもるを採用していた。フシギバナも2位と4位に共通しており、どちらもフシギバナイトを持ち、ギガドレイン、ヘドロばくだん、だいちのちから、まもるを含む特殊攻撃型だった。

オボンのみは上位で安定感を高める持ち物として多く、トップ4の中ではミロカロス、ガブリアス、リキキリン、ガオガエンに採用されていた。きあいのタスキもドリュウズ、バンギラス、シャンデラで繰り返し見られた。素早さ操作は至るところにあり、ムクホークとアーマーガアのおいかぜ、ミロカロスのこごえるかぜ、ヤバソチャ、シャンデラ、リキキリンのトリックルームが確認できる。ワイドガードもクレベース(ヒスイのすがた)とドヒドイデに採用されており、いわなだれ、ゴールドラッシュ、ねっぷう、ハイパーボイスといった範囲技への意識がうかがえる。

ランク戦プレイヤーにとっての主な教訓は、強力な天候軸またはメガシンカ中心の軸に柔軟な素早さ操作を組み合わせる構築が、Regulation Set M-Bの多様な対面を広くカバーするうえで今なお信頼できる、ということだ。

Source: Limitless