Sketch Academy Sunday レギュレーションM-B結果まとめ
Sketch Academy Sunday レギュレーションM-B結果まとめ
Sketch Academy Sunday Regulation M-B Tournamentは、2026-07-20にPokemon Champions Regulation Set M-Bで行われた、Limitless上の72人規模オンライン大会。Wb_vgが最終ラウンドでelemunziに勝利するなど、10-0-0の完全無敗で優勝した。そのほかの最終ラウンドでは、superdialgaがdewdropに勝利し、dewdropがglitterckvampに勝利した。
| 順位 | プレイヤー | 戦績 | チーム |
|---|---|---|---|
| 1 | Wb_vg [US] | 10-0-0 | リザードン, ペリッパー, ブリジュラス, フシギバナ, ラグラージ, オーロンゲ |
| 2 | SuperDialga [US] | 8-2-0 | フラエッテ(えいえんのはな), エルフーン, イダイトウ, ドドゲザン, ウインディ(ヒスイのすがた), カイリュー |
| 3 | dewdrop [US] | 7-2-0 | ユキメノコ, ドドゲザン, オオニューラ, イダイトウ, ルガルガン(たそがれのすがた), スコヴィラン |
| 4 | Sooner [US] | 6-3-0 | フラエッテ(えいえんのはな), エルフーン, ウインディ(ヒスイのすがた), イダイトウ, ドドゲザン, ブリジュラス |
Wb_vgの優勝チームは、柔軟な天候圧力を軸に構築されていた。リザードナイトYを持ったリザードンは、ねっぷう、ウェザーボール、ソーラービームで即効性のある特殊打点を提供。一方でペリッパーは、あめふらし、おいかぜ、ワイドガード、ぼうふう、そして自身のウェザーボールを加えていた。この組み合わせにより、チームは単一のモードに固定して対処しにくくなっており、特にフシギバナがようりょくそ、きあいのタスキ、ねむりごな、ヘドロばくだん、だいちのちからを持つことで、高速の妨害兼ダメージ役として機能していた。
残りの構成は、そのプランを強固な防御テンポで支えていた。ブリジュラスは、たべのこし、じきゅうりょく、まもる、エレクトロビーム、りゅうのはどう、ラスターカノンを採用し、場持ちの良い堅実な特殊アタッカーとしてチームに貢献。ラグラージナイトを持ったラグラージは、ウェーブタックル、じしん、れいとうパンチにより、天候構造の横に置きやすい物理アタッカーとなっていた。最後にオーロンゲが、ひかりのねんど、いたずらごころ、リフレクター、ひかりのかべ、すてゼリフ、ソウルクラッシュで全体をまとめ、天候アタッカーが行動回数を確保し、有利な交換を進めやすくしていた。
上位チーム全体を見ると、いくつかの傾向が目立った。ドドゲザンは上位帯で最も目につく反復採用の脅威で、SuperDialgaの2位チームではくろいメガネ、dewdropの3位チームではいのちのたま、Soonerの4位チームではくろいメガネ、Karisselの5位チームではヨプのみ、glitterckvampの7位チームではヨプのみを持っていた。イダイトウも非常に多く採用されており、SuperDialga、dewdrop、Sooner、Mcteageのチームに登場。そのうち3構築ではこだわりスカーフ、dewdropの型ではオボンのみが採用されていた。
おいかぜは引き続き主要な素早さ操作の選択肢だった。Wb_vgではペリッパーが担当し、SuperDialga、Sooner、Karisselではエルフーンが採用され、いずれもきあいのタスキといたずらごころを持っていた。elemunziの8位チームではファイアローもおいかぜを持ち込んでいた。きあいのタスキは会場全体でよく見られ、掲載チーム内ではフシギバナ、エルフーン、ルガルガン(たそがれのすがた)、マンムーに採用されていた。
天候と壁サポートも明確なテーマだった。Wb_vgとMcteageは、リザードン、ペリッパー、フシギバナ、オーロンゲ、ブリジュラスという構造を共有していた一方、Karisselはリザードンに加えてキュウコン(アローラのすがた)を採用。dewdropのチームではユキメノコがゆきふらしとオーロラベールを持ち、天候が防御サポートに直接結びつく別の例となっていた。
ランクマッチ勢への要点:ドドゲザンとイダイトウへの対策を用意しつつ、柔軟な天候+壁構築に対する具体的なプランを必ず持っておきたい。
出典: Limitless