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King's Gambit #8 | Reg M-B 振り返りと結果

King's Gambit #8 | Reg M-B 振り返りと結果

King's Gambit #8 | Reg M-Bは、Pokemon Champions レギュレーションセットM-Bで2026-07-19にLimitless上で行われた25人参加のオンライン大会。最終ラウンドの結果、entitysardo992がfinnickを破って文句なしの優勝を決め、ZUKY187は記録上の最終ラウンドの試合でsimba92とlurissの両方に勝利した。

順位 プレイヤー 成績 チーム
1 entitysardo992 [IT] 8-0-0 バンギラス, ドリュウズ, ミロカロス, ヤバソチャ, ムクホーク, サーフゴー
2 ZUKY187 [DE] 5-3-0 バシャーモ, ドドゲザン, イダイトウ, ニンフィア, コータス, フシギバナ
3 Luriss [IT] 5-2-0 ゲンガー, ズルズキン, ガオガエン, カイリュー, アローラキュウコン, カビゴン
4 Yegorushhka [GB] 5-2-0 ユキメノコ, カイリュー, ファイアロー, ガブリアス, ギルガルド, ドドゲザン

entitysardo992の優勝チームは、非常に明確な砂軸を中心に組まれていた。バンギラスナイトとすなおこしを採用したバンギラスに、きあいのタスキ持ち・すなかきのドリュウズを組み合わせることで、即座の天候圧、素早いいわなだれ、そして2体による10まんばりきの打点を確保している。バンギラス自身もはたきおとす、いわなだれ、10まんばりき、まもるを持ち、展開役であると同時に直接的な攻撃要員にもなっていた。

残りのメンバーは、その砂モードを継続して機能させるための複数の手段を与えていた。ミロカロスはオボンのみとかちきを採用し、ねっとう、こごえるかぜ、れいとうビーム、まもるを搭載。こごえるかぜによる素早さ操作を担いつつ、いかくを絡めた立ち回りを咎められる。ヤバソチャはナモのみ、おもてなし、シャカシャカほう、シャドーボール、まもる、いかりのこなを採用し、主力アタッカー周りでこのゆび系の誘導と回復サポートを提供していた。ムクホークナイト持ちのムクホークは、いかく、インファイト、ブレイブバード、おいかぜ、まもるを備え、おいかぜによる第2の素早さ操作と即効性のある物理圧を担う。最後のサーフゴーは、いのちのたま、おうごんのからだ、ゴールドラッシュ、シャドーボール、わるだくみ、まもるで6体を締め、砂ターンに依存しない特殊アタッカーの勝ち筋をチームに与えていた。

上位チーム全体では、ドドゲザンが最も分かりやすく繰り返し登場した脅威の1つだった。ZUKY187はまけんき・いのちのたまのドドゲザンを使用し、Yegorushhkaはまけんき・くろいメガネのドドゲザンを使用。どちらも少なくとも一部の型で、ドゲザン、ふいうち、アイアンヘッド、まもるを採用していた。カイリューもトップ4に2回登場し、Lurissはせいしんりょくのいのちのたま物理型を、Yegorushhkaはカイリューナイトを持たせた、りゅうのはどう、ねっぷう、10まんボルト、まもるの特殊アタッカー型を使用していた。

きあいのタスキも上位チームでよく見られた道具だった。トップ4ではドリュウズ、イダイトウ、アローラキュウコン、ギルガルドがいずれも採用しており、重要な攻撃役や補助役に最低1回の行動を保証する価値を、プレイヤーがどれだけ重視していたかが分かる。いのちのたまはサーフゴー、ドドゲザン、カイリュー、ガブリアスに見られ、いかくもムクホーク、ズルズキン、ガオガエンを通じて引き続き存在感を示していた。

トップ4は素早さプランの多様さも示していた。ドリュウズによる砂、ムクホークとファイアローのおいかぜ、ミロカロスのこごえるかぜ、そしてゲンガーのほろびのうたによるコントロールである。天候も優勝者だけの要素ではなく、ZUKY187はひでりのコータスにようりょくそのフシギバナを並べていた。

ランクマッチ勢への教訓:主軸となる素早さモードを用意しつつ、そのモードを止められても残りのメンバーが機能する構築にすること。

出典: Limitless