Unova Dex Champions結果:CeresがレギュレーションセットM-B優勝
Unova Dex Champions結果:CeresがレギュレーションセットM-B優勝
Unova Dex Championsは、2026-07-18にLimitlessで開催された、Pokemon ChampionsレギュレーションセットM-B準拠の14人参加オンライン大会。Ceres [PH]が7-1-0で1位となり、記録された最終ラウンドの試合でchandeliereとjellytelescopeを下し、jellytelescopeはsvennyに勝利した。
| 順位 | プレイヤー | 戦績 | チーム |
|---|---|---|---|
| 1 | Ceres [PH] | 7-1-0 | エルフーン, シャンデラ, ズルズキン, ランクルス, ウルガモス, ワルビアル |
| 2 | jellytelescope | 4-4-0 | タブンネ, ズルズキン, シャンデラ, ローブシン, ドリュウズ, サザンドラ |
| 3 | Svenny [NL] | 6-1-0 | ドリュウズ, ズルズキン, ヒスイダイケンキ, ウルガモス, ヒスイゾロアーク, エルフーン |
| 4 | Chandeliere [US] | 4-3-0 | ウルガモス, ズルズキン, ヒヤッキー, ドリュウズ, ランクルス, サザンドラ |
Ceresの優勝チームは、柔軟な素早さ操作と重層的な妨害を軸に組まれていた。エルフーンはきあいのタスキ、いたずらごころ、おいかぜ、アンコール、ムーンフォース、まもるによって高速展開を担い、序盤から確実にテンポを握る手段をチームに与えていた。反対に、ランクルスはナモのみとマジックガードでトリックルームを展開しつつ、サイコキネシスときあいだまで圧力をかけられる。この組み合わせにより、Ceresは1つの素早さプランに縛られない構成になっていた。
メガシンカ枠も、チームに強力な位置取りの手段を与えていた。シャンデラはシャンデラナイトを持ち、もらいびとれいせいな性格で、ねっぷう、シャドーボール、エナジーボール、まもるを採用。低速展開にも噛み合う強力な特殊アタッカーだった。ズルズキンはズルズキンナイト、いかく、ねこだまし、はたきおとす、ドレインパンチ、まもるを持ち、ダメージ管理と先発圧力の両方をチームにもたらした。ワルビアルはこだわりスカーフ、じしん、はたきおとす、いわなだれ、ばかぢからを持つ2体目のいかく役として加わり、ウルガモスはヨロギのみ、ほのおのからだ、ちょうのまい、むしのさざめき、ねっぷう、まもるで6体を締めくくった。
上位チーム全体で見ると、ズルズキンが環境を象徴する共通ピックだった。掲載されたトップ8の全チームがズルズキンを使用し、トップ4はいずれもいかくとねこだましを組み合わせていた。特にズルズキンナイトの採用が目立ち、Ceres、Svenny、Chandeliere、Luxking、TitanoPigro3、Thijs4214が使用。一方でjellytelescopeとKookPlaatはロゼルのみを採用していた。
エルフーンもこの大会の重要な要素だった。Ceres、Svenny、Luxking、KookPlaat、Thijs4214はいずれも、いたずらごころ、おいかぜ、アンコール、ムーンフォース、まもる、またはそれに近い構成のきあいのタスキ持ちエルフーンを使用していた。おいかぜはエルフーンだけに限られず、Chandeliereはおいかぜを採用したサザンドラを使っていた。
ほのおタイプの存在感も強かった。シャンデラはCeres、jellytelescope、TitanoPigro3が使用し、Ceresとjellytelescopeはいずれもシャンデラナイトを持たせていた。ウルガモスはCeres、Svenny、Chandeliere、KookPlaatに採用され、ねっぷうとまもるの採用が一般的だったほか、複数のチームがほのおのからだと、いかりのこな、むしのていこう、ちょうのまいといったサポートまたは積み寄りの技を組み合わせていた。
素早さ操作の分岐は、このメタゲームの明確なテーマだった。おいかぜチーム、トリックルームチーム、そしてそのハイブリッドがいずれも上位に入っている。Ceresの結果は、1つの6体で両方向をカバーする価値を示した。
ランク戦プレイヤーへの要点:ズルズキン+柔軟な素早さ操作が、この大会から得られる最も安定した構築上の教訓だった。
出典: Limitless