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Alpensee Tour (Reg M-B) #66 結果まとめ

Alpensee Tour (Reg M-B) #66 結果まとめ

Alpensee Tour (Reg M-B) #66は、2026-07-15にPokemon Champions レギュレーションセット M-Bで行われた、Limitless上の81人参加オンライン大会だった。VioPhoenixVGC [DE]が10-2-0で優勝し、最終ラウンドではkaticlusに勝利して締めくくった。ほかの掲載最終ラウンド結果では、Fr33zがfreemangordonに、RefAmici94がbrabreiに勝利している。

順位 プレイヤー 戦績 チーム
1 VioPhoenixVGC [DE] 10-2-0 ユキメノコ, カイリュー, ドヒドイデ, オオニューラ, ドドゲザン, バシャーモ
2 xbro1441 [IT] 9-3-0 バシャーモ, ドドゲザン, イダイトウ, ニンフィア, コータス, フシギバナ
3 RefAmici94 [IT] 9-2-0 ゲンガー, ラグラージ, ガオガエン, ニョロトノ, ブリジュラス, ビビヨン
4 trevYah [US] 8-3-0 ユキメノコ, カイリュー, ドヒドイデ, オオニューラ, ドドゲザン, バシャーモ

VioPhoenixVGCの優勝チームは、即効性のある攻撃圧と複数のコントロール手段を組み合わせていた。ユキメノコはユキメノコナイトとのろわれボディを採用し、ふぶき、シャドーボール、オーロラベール、まもるを使用。高速サポート兼アタッカーとして機能し、オーロラベールで残りのメンバーが盤面を安定させやすくしていた。

カイリューはいのちのたまを持ち、ドラゴンクロー、しんそく、けたぐりで圧力をかける役割。オオニューラはきあいのタスキ、どくしゅ、ねこだまし、インファイト、どくづきを加えていた。この2匹は、先制技と妨害を伴う強力な物理打点を提供していた。ドドゲザンはくろいメガネ+ふいうちでさらに別の先制技プランを持ち、まけんきで能力下降を咎めつつ、ドゲザンとアイアンヘッドで攻撃範囲を補っていた。

より遅く、消耗戦に寄せたパーツがドヒドイデだった。たべのこし、さいせいりょく、まとわりつく、どくどく、ワイドガード、トーチカにより、このチームで最も明確な防御の軸になっていた。上位チームに範囲打点や天候絡みの攻撃が見られる環境では、ワイドガードが特に目を引く。バシャーモはバシャーモナイト、かそく、インファイト、フレアドライブ、いわなだれ、まもるで構成を完成させ、安全に着地できれば複数の対面に圧力をかけられる高速物理アタッカーをもう1枚加えていた。

最も印象的な傾向は、VioPhoenixVGCのチームが4位のtrevYahのチームと非常に近かった点だ。どちらも同じ6匹、ユキメノコ、カイリュー、ドヒドイデ、オオニューラ、ドドゲザン、バシャーモを使用していた。違いは小さいが重要で、VioPhoenixVGCはずぶといドヒドイデとアイアンヘッド持ちドドゲザン、trevYahはわんぱくドヒドイデとつるぎのまい持ちドドゲザンという差があった。

ドドゲザンは上位帯を象徴する採用の1つで、1位、2位、4位、7位のチームに入っていた。バシャーモも強い存在感を示し、1位、2位、4位のチームに採用され、いずれもバシャーモナイトとかそくを使っていた。オオニューラはトップ5のうち3チームに入り、いずれもきあいのタスキとねこだましを採用していた。

天候と素早さ操作もよく見られた。xbro1441はコータスとフシギバナを組ませ、RefAmici94はニョロトノにラグラージとブリジュラスを合わせていた。Frytkiはペリッパー、ラグラージ、リザードン、フシギバナを持ち込み、ZUKY187とjimmysley28はいずれもおいかぜ持ちのプテラを使用した。ガオガエンは引き続き頻出のサポート枠で、3位、5位、7位、8位のチームに入り、いかく、ねこだまし、すてゼリフを絡めた型が使われていた。

ラダー勢への要点:ドドゲザン、バシャーモ、きあいのタスキ持ちオオニューラ、そして高速物理圧にワイドガードや天候コントロールのような防御的ユーティリティを組み合わせたチームへの対策を用意しておきたい。

出典: Limitless