HALL OF FAME BELGIUM Invitational 振り返りと結果
HALL OF FAME BELGIUM Invitational 振り返りと結果
HALL OF FAME BELGIUM (Invitational)は2026-07-12にLimitless上でオンライン開催され、22名がPokemon Champions レギュレーションセットM-Bで対戦した。決勝はdoomnik vs latios66となり、doomnikが優勝した。
| 順位 | プレイヤー | 戦績 | チーム |
|---|---|---|---|
| 1 | Dominik Mellentin [DE] | 7-1-0 | マフォクシー, ガオガエン, イッカネズミ, ヤバソチャ, オオニューラ, カメックス |
| 2 | Semih Erdogdu [BE] | 6-2-0 | アローラキュウコン, ラウドボーン, ドドゲザン, プテラ, オオニューラ, イダイトウ |
| 3 | Eliott Bacu [BE] | 5-2-0 | カメックス, ガルーラ, リキキリン, コータス, ビビヨン, イダイトウ |
| 4 | Apollo Hageman [BE] | 5-2-0 | ニンフィア, コータス, ガオガエン, カラマネロ, ラフレシア, プテラ |
Dominik Mellentinの優勝チームは、マフォクシナイトを持ったマフォクシーと、カメックスナイトを持ったカメックスという2つの大きな攻撃的圧力を軸に組まれていた。マフォクシーはねっぷうとサイコキネシスによる高速特殊アタッカーとして動け、相手が即座に圧力をかけられない盤面では、わるだくみによって一気に試合を傾ける選択肢を持っていた。一方のカメックスは、からをやぶるとしおふきによる別種の終盤制圧力を備え、範囲補完のあくのはどうと、位置取りのためのまもるで支えられていた。
サポートの中核は、そうした積みや攻撃を通すターンをかなり作りやすくしていた。ガオガエンはおなじみのいかく、ねこだまし、すてゼリフのパッケージを持ち、オボンのみで場持ちも確保している。イッカネズミはフレンドガード、このゆびとまれ、てだすけ、フェイント、まもるを備え、チームにこのゆびによる引き寄せと火力補助の両方を提供した。ヤバソチャは、いかりのこなで別の引き寄せルートを用意しつつ、おもてなし、いのちのしずく、シャカシャカほう、まもるも搭載していた。これによりDominikは、1体のサポートポケモンにすべてを任せるのではなく、盤面を維持する手段を複数持つことができていた。
オオニューラは、妨害寄りのテンポ要員としてチームを締めくくっていた。きあいのタスキによって強気にターンを使いやすく、どくづきとインファイトに加えて、ねこだましとファストガードが有用な選択肢になっていた。結果としてこのチームは、攻撃的なダメージ、積みによる圧力、引き寄せ、ねこだましによる主導権管理を、攻撃プランを崩さずに切り替えられる構成だった。
上位入賞チーム全体を見ると、いくつかの傾向が目立った。オオニューラは1位と2位の両チームに採用されており、どちらもきあいのタスキ、どくしゅ、インファイト、ファストガードを使っていた。カメックスは1位と3位の両方に入り、いずれもカメックスナイト、あめうけざら、ひかえめ、しおふき、あくのはどう、からをやぶるを採用していた。ガオガエンも依然として強力なサポート枠で、1位と4位に採用され、オボンのみ、いかく、ねこだまし、フレアドライブ、すてゼリフを備えていた。
天候とすばやさ操作も重要な要素だった。コータスは3位と4位の両方に入り、もくたん、ひでり、れいせい、ふんか、ウェザーボール、まもるを採用。プテラは2位と4位に採用され、プテラナイト、きんちょうかん、ようき、いわなだれ、こおりのキバ、おいかぜを使っていた。イダイトウは2位と3位に入り、どちらもてきおうりょく、おはかまいり、アクアジェット、まもるを採用していたが、持ち物とみずタイプ技は異なっていた。
ラダー勢への教訓として、この大会では積みエースと多層的なサポート、特にねこだまし、引き寄せ、おいかぜ、まもるを組み合わせられるチームが結果を出した。
出典: Limitless