Grand Champions Festival Encore 結果まとめ
Grand Champions Festival Encore 結果まとめ
Grand Champions Festival Encoreは、2026-07-11にPokemon Champions レギュレーションセットM-BでLimitless上にて行われた4,254人参加のオンライン大会。LexiconVGC [US]が優勝し、両者が17-2-0で終える中、最終ラウンドでdesuを破った。
| 順位 | プレイヤー | 成績 | チーム |
|---|---|---|---|
| 1 | LexiconVGC [US] | 17-2-0 | リザードン, オーロンゲ, ペリッパー, ブリジュラス, イダイトウ, フシギバナ |
| 2 | Desu [IT] | 17-2-0 | ガブリアス, フシギバナ, ガオガエン, リザードン, ドヒドイデ, コノヨザル |
| 3 | PadoVGC [IT] | 16-2-0 | リザードン, フシギバナ, ガブリアス, ガオガエン, ドヒドイデ, コノヨザル |
| 4 | MyStarseiei [TH] | 15-3-0 | リザードン, フシギバナ, オーロンゲ, ブリジュラス, ペリッパー, イダイトウ |
LexiconVGCの優勝チームは、柔軟な天候圧力を軸に構築されていた。リザードナイトY、もうか、ひかえめのリザードンが、まもる、ねっぷう、ウェザーボール、ソーラービームを採用し、即座に特殊打点と晴れによる圧力をかけられる形だった。きあいのタスキとようりょくそのフシギバナは、ねむりごな、ヘドロばくだん、だいちのちからでこのモードを補完し、おいかぜだけに頼らない、特性による素早さ操作をチームにもたらしていた。
もう一つの天候モードは、オボンのみ、あめふらし、ぼうふう、ウェザーボール、おいかぜ、ワイドガードのペリッパーから始まる。これが、こだわりスカーフ、てきおうりょく、ようきで、クイックターン、ウェーブタックル、アクアジェット、おはかまいりを使うイダイトウを支えていた。結果として、リザードン中心の晴れ攻撃、ペリッパーによる盤面作り、終盤のイダイトウによる一掃を切り替えられるチームになっていた。
オーロンゲは安定役だった。ひかりのねんど、いたずらごころ、ソウルクラッシュ、リフレクター、ひかりのかべ、すてゼリフにより、LexiconVGCは相手の火力を抑え、天候アタッカーのために安全なターンを作る明確な手段を持っていた。最後の枠を埋めるブリジュラスは、たべのこし、じきゅうりょく、おだやかで、まもる、エレクトロビーム、りゅうのはどう、ラスターカノンを採用。耐久力のある特殊アタッカーとして、チームの雨側からも恩恵を受けていた。
上位全体を通して、リザードンが環境を象徴する存在だった。トップ5全員がリザードナイトYのリザードンを使用し、トップ8ではWb_vgとmudhimanのチームにも入っていた。フシギバナも同様に多く、トップ8のうち7チームに採用され、基本的にはようりょくそとひかえめの組み合わせだった。この2匹の並びは、完全に同じ6匹の形に限定されていたわけではない。DesuとPadoVGCはリザードンとフシギバナにガブリアス、ガオガエン、ドヒドイデ、コノヨザルを組み合わせ、一方でLexiconVGC、MyStarseiei、Wb_vg、mudhimanはリザードン、フシギバナ、オーロンゲ、ブリジュラス、ペリッパー、イダイトウの構成を使っていた。
持ち物もかなり集中していた。上位付近ではリザードナイトYが広く使われ、ひかりのねんどはオーロンゲで繰り返し見られた。オボンのみはペリッパーとガオガエンに、たべのこしはブリジュラスとドヒドイデに採用されていた。イダイトウの型は、てきおうりょくのこだわりスカーフ型と、すいすいのいのちのたま型に分かれており、天候ターンを攻撃圧力に変換する2つの異なる方法を示していた。
ランクマッチに取り組むプレイヤーへの要点は、まずリザードナイトY+フシギバナを対策すること。ただし、これらのチームが単一の天候モードを超えて戦えるようにしている雨のピボットと壁サポートも、決して軽視してはいけない。
出典: Limitless