London アーマーガア VGC Weekly tour 4! 結果まとめ
London アーマーガア VGC Weekly tour 4! 結果まとめ
London アーマーガア VGC Weekly tour 4! は、2026-07-09 に Pokemon Champions レギュレーションセット M-B で行われた、Limitless 上の55人参加オンライン大会です。最終ラウンドではトップカット争いが接戦となり、mawile111 が janmxrin に、Amethyst_sys が robtcg に、mig_04 が dennistheweird に勝利しました。最終順位では、Amethyst_sys が 5-0-0 で1位となり、同じく無敗で終えた mawile111 を上回りました。
| 順位 | プレイヤー | 成績 | パーティ |
|---|---|---|---|
| 1 | Amethyst_sys [DE] | 5-0-0 | バクーダ, ジジーロン, ガオガエン, リキキリン, コータス, オニシズクモ |
| 2 | mawile111 [US] | 5-0-0 | バシャーモ, フシギバナ, アローラキュウコン, ルガルガン(たそがれのすがた), ドドゲザン, イダイトウ |
| 3 | Testing444 [US] | 4-1-0 | ペリッパー, フシギバナ, ブリジュラス, リザードン, オーロンゲ, イダイトウ |
| 4 | porygon2 | 4-1-0 | オオニューラ, ガオガエン, フラエッテ(えいえんのはな), ドドゲザン, リザードン, オーロンゲ |
Amethyst_sys の優勝構築は、明確な低速モードを軸にしています。中心となる火力役は、バクーダナイト、ハードロック、れいせい、ふんか / ねっぷう / だいちのちから / まもる のバクーダです。そこにコータスが、ひでり、もくたんで強化したふんか、ウェザーボール、にほんばれ、まもるで火力を上乗せします。リキキリンはテイルアーマー、オボンのみ、てだすけ、トリックルームで構築全体をつなぎ、素早さ操作と先制技対策を同時に担います。ジジーロンも、ジジーロンナイト、ノーてんき、れいせい、エナジーボール・だいちのちから・10まんボルトという広い特殊打点で、このペースにしっかり噛み合っています。
サポート枠の選択も同じくらい重要です。ガオガエンは、いのちのたま、いかく、ゆうかん、ねこだまし、フレアドライブ、DDラリアット、インファイトを備え、単なる受け寄りのクッションではなく即時の圧力を出せる存在になっています。6枠目のオニシズクモは、くろいてっきゅう、すいほう、アクアブレイク、きゅうけつ、ワイドガード、まもるで、低速物理アタッカーとして機能しつつ、ワイドガードで範囲技の撃ち合いにも対応します。総じて優勝構築は、トリックルームを展開し、その下で高い圧力を維持し、ほのお・じめんタイプの範囲打点を繰り返し受けきれない相手を咎めるように組まれています。
上位全体を見ると、いくつかの傾向が目立ちました。ガオガエンは依然として主要な潤滑油枠で、優勝構築に加えて porygon2、mig_04、robtcg、jANMxRin の構築にも採用されていました。フシギバナも上位で多く、mawile111、Testing444、robtcg が使用し、2位と3位の構築ではフシギバナイトを持っていました。イダイトウは高速スイーパーとして繰り返し姿を見せ、mawile111 と Testing444 のこだわりスカーフ型、Zero08 のしんぴのしずく型が確認されています。
メガシンカ枠は一極集中ではなく多様でした。トップ4だけでも、バクーダナイト、ジジーロンナイト、バシャーモナイト、フシギバナイト、リザードナイトY、フラエッテナイト、リザードナイトX が登場しています。ドドゲザンも存在感が強く、mawile111、porygon2、jANMxRin が採用しており、多くの場合はまけんきアタッカーとして、ふいうちの圧力をチームに与えていました。持ち物の傾向としては、複数のサポートポケモンにオボンのみ、攻撃的な枠にいのちのたま、妨害役やテンポ重視のポケモンにきあいのタスキがよく見られました。
ランクマッチ勢への教訓は、ハードなトリックルーム晴れコアと柔軟なメガシンカ攻撃構築の両方に備えることです。この大会では、素早さをコントロールしながら即座にダメージを押し付けられるチームが評価されました。
出典: Limitless