Alpensee x Smogon VGC Tour (Reg M-B) #65 結果まとめ
Alpensee x Smogon VGC Tour (Reg M-B) #65 結果まとめ
Alpensee x Smogon VGC Tour (Reg M-B) #65は2026-07-08にLimitlessで開催され、Pokemon ChampionsレギュレーションセットM-Bに181名が参加しました。最終ラウンドではalmondspy vs snorlaxpikachu1をsnorlaxpikachu1が制し、jesuuuus vs pokemasterz461806はpokemasterz461806、idolazer vs finabasはfinabasが勝利しました。
| 順位 | プレイヤー | 戦績 | チーム |
|---|---|---|---|
| 1 | Snorlaxpikachu1 [BE] | 12-1-0 | バシャーモ, フシギバナ, アローラキュウコン, ルガルガン(たそがれのすがた), ドドゲザン, イダイトウ |
| 2 | almondspy [GB] | 10-3-0 | リザードン, フラエッテ(えいえんのはな), ガブリアス, イダイトウ, エルフーン, リキキリン |
| 3 | Codeanish19 [US] | 10-2-0 | ユキメノコ, スコヴィラン, ドドゲザン, イダイトウ, オオニューラ, ルガルガン(たそがれのすがた) |
| 4 | Finabas [DE] | 10-2-0 | ニョロトノ, ガオガエン, ラグラージ, ブリジュラス, オーロンゲ, ゲンガー |
Snorlaxpikachu1の優勝チームは、単一の勝ち筋に寄せるのではなく、複数の攻撃圧を重ねる構築でした。バシャーモはバシャーモナイト、かそく、いじっぱりな性格により、インファイト、フレアドライブ、ストーンエッジ、みきりを備えたまっすぐな物理アタッカーとして機能しました。隣にはフシギバナが入り、フシギバナイトとようりょくそにより、ギガドレイン、ヘドロばくだん、だいちのちからで特殊方面から攻めつつ、まもるも採用していました。
サポートとテンポを作る駒も、この6体を特に捉えづらいものにしていました。アローラキュウコンはゆきふらし、とけないこおりに加え、ふぶき、フリーズドライ、アンコール、まもるという妨害寄りの技構成を持ち込んでいました。ルガルガン(たそがれのすがた)はアクセルロック、いわなだれ、インファイトによる即時のきあいのタスキ圧を加え、素早い先制技と範囲打点をチームに与えています。ドドゲザンはいのちのたまとまけんきを採用し、ドゲザン、ふいうち、アイアンヘッド、まもるで能力下降を咎めながら、もう一つの先制技による脅威を追加していました。最後に、イダイトウはこだわりスカーフ、てきおうりょく、ウェーブタックル、おはかまいり、クイックターン、アクアジェットにより、持ち物によるスピードコントロールと終盤の高い詰め性能を担っていました。
上位構築全体では、イダイトウとドドゲザンが大きな共通ピックでした。イダイトウはトップ8のうち5チームに採用され、掲載された全セットでてきおうりょくを使用。攻撃技としてはウェーブタックル、おはかまいり、アクアジェットがよく見られました。ドドゲザンもトップ8のうち5チームに入り、ほぼ常にまけんきを採用し、ドゲザンとふいうちを組み合わせる形が中心でした。
もう一つの明確な傾向は、almondspy、failandimprove、IdoLazerが使用したリザードン、フラエッテ(えいえんのはな)、ガブリアス、エルフーン、イダイトウ、ドドゲザンの並びです。違いは持ち物と技に限られていました。リザードナイトY、フラエッテナイト、きあいのタスキエルフーン、いのちのたまガブリアス、しんぴのしずくイダイトウはいずれもこのまとまりの中で繰り返し見られました。ガオガエンはユーティリティ枠として複数のトップ8チームに引き続き採用され、ユキメノコナイトはCodeanish19とtrevYahのユキメノコの両方で確認されました。
ランクバトル勢への要点としては、イダイトウとドドゲザンによる終盤展開への対策は必須です。ただし、ルガルガン(たそがれのすがた)やエルフーンのような高速きあいのタスキ枠からの圧力も軽視できません。
出典: Limitless