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VGC Gemeinde Showdown #10 結果まとめ

VGC Gemeinde Showdown #10 結果まとめ

VGC Gemeinde Showdown #10は、2026-07-02にPokemon Champions レギュレーションセットM-Bで行われた、Limitless上の24人参加オンライン大会。IdoLazer [IL]が8-0-0の無敗成績で優勝し、トップ4にはFrytki [DE]、trevYah [US]、radioが続いた。掲載されている最終ラウンドの対戦では、Frytkiがtrevyahに勝利、trevyahがriegelに勝利、radioがrayo23vgcに勝利している。

順位 プレイヤー 成績 チーム
1 IdoLazer [IL] 8-0-0 ドドゲザン, リザードン, プテラ, リキキリン, ガブリアス, ニンフィア
2 Frytki [DE] 5-3-0 バシャーモ, ドドゲザン, イダイトウ, アローラキュウコン, ゲンガー, ガオガエン
3 trevYah [US] 5-2-0 ハッサム, ユキメノコ, ドヒドイデ, ガオガエン, ガブリアス, サザンドラ
4 radio 5-2-0 サーフゴー, アシレーヌ, スコヴィラン, ニャオニクス, ズルズキン, ブリジュラス

IdoLazerの優勝チームは、高速展開の圧力、先制技、柔軟な素早さ操作がはっきり噛み合った構成だった。プテラはプテラナイトを持ち、特性きんちょうかん、性格ようきで、いわなだれ、ダブルウイング、こおりのキバ、おいかぜを採用。これにより序盤からテンポを押し上げる手段を確保しつつ、リキキリンはテイルアーマー、オボンのみ、トリックルーム、まもるで逆方向の展開を担っていた。おいかぜとトリックルームの両方を同じ並びに入れることで、標準的な高速攻撃構築よりも一直線ではない動きが可能になっていた。

打点の軸も分かりやすく、無視しにくいものだった。リザードンはリザードナイトYで、ねっぷう、ソーラービーム、ウェザーボール、まもるを採用し、範囲打点とピンポイントの補完打点を両立。ガブリアスはいのちのたまを持ち、じしん、ドラゴンクロー、じだんだ、まもるで強い物理圧力をかけていた。ニンフィアのようせいのハネ+フェアリースキンのハイパーボイスも別の範囲打点になり、追加の選択肢としてはかいこうせんとでんこうせっかを備えていた。ドドゲザンはきあいのタスキ、まけんき、いじっぱり、ドゲザン、アイアンヘッド、ふいうち、けたぐりでチームを締め、先制技と終盤の粘り強い詰め性能を加えていた。

上位チーム全体では、ドドゲザンが特に採用の多いポケモンとして目立った。IdoLazer、Frytki、Xemerron、riegel、Ultraclaw1のチームに入り、掲載されている各個体はいずれもまけんき、いじっぱりだった。きあいのタスキ持ちのドドゲザンはIdoLazer、riegel、Ultraclaw1が採用し、Frytkiはいのちのたま、Xemerronはヨプのみを使っていた。

ガブリアスも大きなトレンドで、IdoLazer、trevYah、Xemerron、riegel、Ultraclaw1が採用していた。掲載されている5体のガブリアスはいずれもいのちのたまを持ち、さめはだに加えて性格はようきまたはいじっぱりだった。プテラも存在感が強く、IdoLazer、Xemerron、Rayo23vgc、Ultraclaw1が採用し、多くがおいかぜといわなだれを持っていた。

トップ4ではメガシンカ系アイテム枠の使用も多く、リザードナイトY、プテラナイト、バシャーモナイト、ゲンガナイト、ハッサムナイト、ユキメノコナイト、スコヴィランナイト、ズルズキンナイトがすべて確認された。ガオガエンも依然として重要で、Frytki、trevYah、Rayo23vgcが採用し、掲載されている全セットでいかくとねこだましを備えていた。

ランク戦プレイヤーへの教訓としては、素早さ操作と先制技の両方を意識して構築すること。上位チームは、おいかぜ、トリックルーム、ねこだまし、ふいうち、強力な範囲打点を繰り返し組み合わせていた。

出典: Limitless