Alpensee Tour (Reg M-B) #64 結果まとめ
Alpensee Tour (Reg M-B) #64 結果まとめ
Alpensee Tour (Reg M-B) #64は、2026-07-01にPokemon Champions レギュレーションセットM-Bで行われた、Limitless上の72人参加オンライン大会。Cactusmax [UA]が11-0-0で無敗優勝し、boredom [GB]が9-2-0、Katiclus [DE]が8-2-0で続いた。掲載された最終ラウンドの対戦には、boredomのtesting444戦勝利、vossiのalfaby戦勝利、testing444のnaibot2814戦勝利が含まれていた。
| 順位 | プレイヤー | 戦績 | パーティ |
|---|---|---|---|
| 1 | Cactusmax [UA] | 11-0-0 | ヤバソチャ, ドドゲザン, オオニューラ, えいえんのはなフラエッテ, マフォクシー, ガオガエン |
| 2 | boredom [GB] | 9-2-0 | スコヴィラン, ラグラージ, ペリッパー, オオニューラ, サーフゴー, オーロンゲ |
| 3 | Katiclus [DE] | 8-2-0 | コータス, リキキリン, ニンフィア, ドドゲザン, タルップル, ガルーラ |
| 4 | Leon000 [CH] | 7-3-0 | えいえんのはなフラエッテ, リザードン, エルフーン, ガブリアス, イダイトウ, ドドゲザン |
Cactusmaxの優勝パーティは、単一の分かりやすい素早さプランではなく、柔軟に圧力をかける構成だった。ヤバソチャはカシブのみ、特性おもてなし、ずぶとい性格で、シャカシャカほう、いかりのこな、トリックルーム、まもるを採用。味方の攻撃を通すためのこのゆび系サポート、回復支援、そしてトリックルームの選択肢をパーティに与えていた。これときれいに噛み合っていたのが、くろいメガネ、特性まけんき、いじっぱりのドドゲザンで、技はドゲザン、ふいうち、つるぎのまい、まもる。つるぎのまいと先制技を両立することで、終盤の詰め筋を作りつつ、いかくを絡めた位置取りにも強く出られる。
サポートの軸も特に重要だった。オオニューラはきあいのタスキ、特性どくしゅで、ねこだまし、インファイト、フェイタルクロー、ファストガードを採用。一方のガオガエンはオボンのみ、特性いかく、しんちょう性格で、すてゼリフ、フレアドライブ、じごくづき、ねこだましを使っていた。ねこだまし2枚、ファストガード、いかりのこな、すてゼリフにより、Cactusmaxは序盤のターン管理と安全な積みの隙作りに多くの手段を持っていた。
攻撃面のフィニッシャーはえいえんのはなフラエッテとマフォクシー。えいえんのはなフラエッテはフラエッテナイト、特性フラワーベール、ひかえめ性格で、ムーンフォース、マジカルシャイン、めいそう、まもるを採用し、範囲フェアリー打点とめいそうによる勝ち筋の両方を担っていた。マフォクシーはマフォクシナイト、特性もうか、おくびょう性格で、ねっぷう、サイコショック、わるだくみ、まもるを採用。高速特殊アタッカーであり、もう一つの積みエースでもあった。全体として、このパーティはねこだましとこのゆび系サポートで圧力をかけ、トリックルームで試合速度を落とし、あるいはめいそう、わるだくみ、つるぎのまいから一気に雪だるま式に展開できる。
上位成績全体を見ると、最も分かりやすい常連枠はドドゲザンで、トップ8のうち6チームに採用されていた。オオニューラも繰り返し見られ、Cactusmax、boredom、jANMxRinはいずれもきあいのタスキ+どくしゅ型を使っていた。えいえんのはなフラエッテはトップ6のうち3チームに入り、いずれもフラエッテナイトとフラワーベールの組み合わせだった。ガオガエンは安定したクッション役として引き続き多く、イダイトウはLeon000、Testing444、trevYahのチームに採用されていた。
持ち物もおなじみの役割に集中していた。きあいのタスキはオオニューラ、エルフーン、ヤミラミ、イダイトウ、ルガルガン(たそがれのすがた)など、高速サポートや攻撃役のポケモンに複数採用されていた。いのちのたまはトップ8内でサーフゴー、ニンフィア、ガブリアス、ドドゲザン、ペリッパーに使われ、オボンのみはガオガエン、ペリッパー、リキキリンに見られた。
ラダー勢への要点:ねこだまし、このゆび系サポート、先制技でテンポを制御しつつ、複数の積み筋を作れるパーティを優先したい。
出典: Limitless