First Impression Mondays結果:レギュレーションセットM-B総括
First Impression Mondays結果:レギュレーションセットM-B総括
First Impression Mondaysは、2026-06-29にLimitlessで開催された55人参加のPokemon Champions レギュレーションセットM-Bオンライン大会。Jhan Nemo Sugui [PH]が4-0-1で優勝し、同成績のMerat Bilal [DE]を上回った。最終ラウンドではpokereplayがelprocinoに、zyclixiaがjxrに、ch3sseがoldcow25に勝利している。
| 順位 | プレイヤー | 成績 | チーム |
|---|---|---|---|
| 1 | Jhan Nemo Sugui [PH] | 4-0-1 | ヤバソチャ, ガオガエン, ミロカロス, ライチュウ, フラエッテ(えいえんのはな), ソウブレイズ |
| 2 | Merat Bilal [DE] | 4-0-1 | オオニューラ, フラエッテ(えいえんのはな), ドドゲザン, イダイトウ, ガオガエン, ヤバソチャ |
| 3 | Georg Kevin Paquet | 4-1-0 | リキキリン, ヤミラミ, イダイトウ, ガオガエン, ヤバソチャ, フラエッテ(えいえんのはな) |
| 4 | Adam Wright [GB] | 4-1-0 | ドドゲザン, エルフーン, イダイトウ, ガブリアス, リザードン, フラエッテ(えいえんのはな) |
Jhan Nemo Suguiの優勝チームは、単一のわかりやすい素早さプランに寄せるのではなく、盤面コントロールを何層にも重ねる構成だった。ヤバソチャはカシブのみ、特性おもてなし、のんきな性格で、シャカシャカほう、いのちのしずく、いかりのこな、まもるを採用。相手の圧力を引き受けながら、味方を安定して動かす役割を担った。ガオガエンはおなじみのいかく枠として、オボンのみ、フレアドライブ、じごくづき、ねこだまし、すてゼリフを搭載し、物理アタッカーの勢いを何度も削ぎつつサイクルを作れるようにしている。
サポート面で目を引いたのは、たべのこし、かちき、おだやかな性格、だくりゅう、とぐろをまく、さいみんじゅつ、まもるのミロカロスだ。この型は相手のいかくを明確に咎められるうえ、とぐろをまく後には命中を絡めた妨害も強く意識させられる。ライチュウはライチュウナイトY、ひらいしん、おくびょうな性格、でんじほう、きあいだま、ねこだまし、まもるを採用し、もう1枚のねこだまし要員でありながら、でんき技を無効化して引き寄せるポイントにもなっていた。フラエッテ(えいえんのはな)はフラエッテナイト、フラワーベール、マジカルシャイン、ドレインキッス、めいそう、まもるで、チームのフェアリータイプの勝ち筋を担当。ソウブレイズはナモのみ、もらいび、むねんのつるぎ、かげうち、ビルドアップ、まもるにより、先制技を持つ物理積みアタッカーとして機能した。
上位陣全体で見ると、最も明確な共通の軸はフラエッテ(えいえんのはな)だった。上位4チームすべてに採用され、いずれもフラエッテナイト持ち。ただし技構成には差があり、上位3人はドレインキッス、マジカルシャイン、めいそう、まもるを採用した一方、Adam Wrightの個体はムーンフォース、マジカルシャイン、はめつのひかり、まもるだった。
ヤバソチャとガオガエンも上位で強い存在感を示した。上位3チームはいずれも、おもてなしのヤバソチャと、いかくのガオガエンを同時採用しており、いかりのこな、回復、ねこだまし、すてゼリフが上位入賞者の大きなテーマになっていた。イダイトウは2位から4位のチームに採用され、Merat BilalとGeorg Kevin Paquetのチームではこだわりスカーフ、Adam Wrightのチームではしんぴのしずくを持っていた。ドドゲザンも繰り返し見られたアタッカーで、2位と4位にくろいメガネ、まけんき、いじっぱりな性格、ドゲザン、ふいうち、まもるの構成で採用されている。
ランクバトル勢への要点:フラエッテ(えいえんのはな)を軸に、ヤバソチャ、ガオガエン、イダイトウ型の圧力で支える構築への対策を用意しておきたい。
出典: Limitless